年金を知り将来に備える

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年金を巡っては、「年金資産が枯渇し年金が無くなる」や「支給開始年齢が早まるうえに減額される」「自分が受け取る時には無いから保険料を払うのは損」など、将来の生活に直結する話だけにいろいろな噂や情報が錯綜します。

そもそも公的年金は、老後資金の内の最低限の資金を確保するもの。
それがいつの間にか「公的年金だけで暮らしていける」になり、今度は「公的年金だけでは暮らしていけない」と、マスコミを中心にミスリードしてきた歴史があります。
尤も、公表されている数字を見れば、この先公的年金だけで老後資金を全て賄うのはかなり厳しいのも事実。
但し、その深刻度は自営業者やサラリーマンなどの働き方、勤務先企業の年金制度などにより大きく異なります。

そこで、まずは自分が加入する年金制度を知ることで、「足りないであろう分をどうやって確保していくかを考えていこう」というのが下記投稿群です。
基本的な年金制度を知ったうえで、不足分を税制優遇のあるiDeCo(個人型確定拠出年金)などを活用し確保していけばいいのです。

年金制度を知ろうとすると、えてして専門的でわかりにくい用語や数字の羅列にギブアップしそうになります。
但し、そこは表などを用いてできるだけ分かり易くご紹介していきます。

噂や間違った情報に左右されることなく、正しい知識を得て将来に備えていきましょう!

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