スマホ証券ワンタップバイ

外国源泉所得税額を算出するロジックが書類毎に違うスマホ証券ワンタップバイ
ワンタップバイでは、年間取引報告書と配当受取のお知らせで円換算外国所得税金額に相違がある。なぜなら、年間取引報告書とお知らせ作成時で税額算出ロジックが違うから。税額算出という重要なことなのにそれでいいのかな?

スマホ証券ワンタップバイの業績が悪すぎて怖いので資産を他社に移して解約
1,000円から株式を購入できるスマホ証券ワンタップバイの創業社長が退任。仮想通貨事業に身を投じるとの報道だったが、実際は業績不振の責任を取らされての実質クビ。業績不振は深刻で、現状の経営状態なら毎年のように増資が必要になる。

スマホ証券ワンタップバイよ!高い為替手数料を引き下げて!
ネット証券の大手3社が米株取引手数料の引き下げ競争に走っている。そうした中、1,000円から金額指定方式で売買できるワンタップバイの競争力が低下する懸念がある。まずは為替手数料の引き下げをして本業の競争力を高めてほしい。

米P&G株の株価が冴えず米国株マイポートフォリオの足を引っ張る
好調な前期決算を発表した米P&Gの株価が冴えない。化粧品・スキンケア製品は競争力があるものの、日用品に関しては競争が激しく値上げをしづらい状況。メガヒット商品が出てこないと売り上げの増加もなかなか見込みにくく厳しい状況が続く。

米P&G株の株価が軟調推移し困っている~反発してくれー!
米P&G社の株価が軟調に推移している。ファンドとの委任状争奪戦は制したものの、先月の高値からの下落率は6%を超えている。豊富な製品群が業績の安定に寄与するものの、逆にメガヒットを生みにくい構造になっている。

スマホ証券ワンタップバイでの通勤時間帯の米株売買は不利なことが多い
スマホ証券ワンタップバイは金額指定で米株を売買出来て便利。しかし、米株アフターマーケットが開いている時間帯は、売り気配・買い気配のそれぞれに手数料が課されるために、売買単価が不利になる傾向がある。

スマホ証券ワンタップバイは夏時間朝9時頃までの購入単価が高く要注意
スマホ証券ワンタップバイでで米国株を買おうとすると、朝8時頃の価格が高くその後徐々に下がっていく。原因は、恐らく出勤途中のサラリーマンが前日の米国株の結果を確認したうえで買いを入れているため。相対取引なので、玉不足になれば価格は上昇する。

スマホ証券ワンタップバイでは時間帯による売買単価の癖に要注意
スマホ証券ワンタップバイでは、朝8時頃に米株を買おうとすると、価格が高く設定されていることが多い。これは、恐らく通勤途中のサラリーマンが前日の米株の引けを確認後、買いを入れているため。相対取引なのでやむを得ず。

スマホ証券ワンタップバイを1年利用してきた結果と感想
スマホ証券ワンタップバイを利用し始めて1年が経過。当初から買っているコカ・コーラ、P&Bはそこそこ順調。アルファベットやVISAは堅調。減収傾向から抜け出せないIBMは酷い状況...

スマホ証券ワンタップバイでコカ・コーラを大幅ディスカウントで買えた!
スマホ証券ワンタップバイでは、取引の相手方が証券会社となる相対取引。そのため、ワンタップバイのポジション状況により、有利になったり不利になったりすることがある。今回はたまたま安く買えた。