iDeCo・NISA、年金

SBI証券にNISAを乗り換え⇒クレカつみたて設定でもれなく2千ポイント
他社からSBI証券にNISA or つみたてNISA口座を変更し、三井住友カードでクレカつみたて設定すれば2千円分のVポイントをもらえるキャンペーンが開催中。年内のNISA口座開設完了が条件の一つなので急ぎましょう!

来年分のつみたてNISAを楽天証券⇒SBI証券に変更手続き着手
2023年分のつみたてNISA利用金融機関を楽天証券からSBI証券に変更する手続きに着手。理由は楽天証券での相次ぐ改悪。投信保有ポイント付与率に加え買付時のポイント付与率改悪も痛い。変更先でクレカ投信買付をするなら早めの手続きが吉。

iDeCo掛金額変更ルール~締切日や気を付けたいこと
iDeCoは税金面で超お得であるも、事務の元締めが国民年金基金連合会という所謂お役所なので手続きが全て紙ベース、且つ時間も尋常にないほど必要と面倒。書類を投函し最低でも1か月半、最長で2か月半は掛金額が変わらないこともある。

国民年金をクレカ納付&クレカ有効期限更新後に変更手続き不要なケースが明文化
国民年金をクレジットカードで支払っている場合、有効期限が延長されても殆どのクレカでは特別な変更手続きが不要。これまではどのクレカが対象か不明だったが2021年12月に対象クレカがサイト上で明示された。今更遅いけど...

SBI証券iDeCo旧プランの除外商品は強制換金されないことに決定
SBI証券の旧プラン(オリジナルプラン)加入者が除外される商品を2018年5月以降も購入した場合に強制換金される問題が、厚労省年金局長の通知でひっくり返って強制換金されなくなった。とはいえ除外決定後は買付不能なので速めの買付商品変更が吉。

高過ぎる信託報酬を払っているSBI証券iDeCo契約者が多く勿体ない
SBI証券のiDeCoオリジナルプランでは、同一ベンチマーク外国株インデックスファンドなのに信託報酬水準に大きな差のある商品がラインナップ。年率0.7%以上も違うので早めの乗り換えを推奨。

iDeCo新規拠出分は全額先進国株インデックス投信に突っ込み中
iDeCo(イデコ)への拠出金は全額海外株インデックス投信にぶち込み中。そのためiDeCo資産に占める海外株投信の割合が80%を超えてきた。それでも受け取り年齢に達するにはまだ10年以上あるので暴落しても戻ると信じてぶち込む予定。

満額拠出を続けるとiDeCoの一括受け取り時非課税枠を早晩超える
iDeCoには様々な税制優遇がある。但し調子に乗って限度額いっぱいまで拠出してきたため、早晩受け取り時の非課税枠を超えてしまうことに。このまま満額拠出を続けるか、ぎりぎりまで拠出して最低金額に引き下げるか、併給を活用するかなど悩み中。

【国民年金保険料】クレジットカードの有効期限が変わったら納付変更届は必要か?
クレジットカードで公共料金などを支払うとポイントを貰えてお得。有効期限変更時、支払先への変更届は原則不要であるも中には例外のクレカもある。日本年金機構への国民年金保険料も同様。支払い不能になると割引を受けられずポイントも貰えず大ショック。

預金保険限度額にはiDeCoや企業型DCの定期預金、財形預金等も含む
iDeCoや企業型DCなど確定拠出年金に加入している人が増えている。運用商品ラインナップの中には殆ど定期預金があるはず。但しDC定期預金は給振口座や貯蓄用口座・財形預金などDC以外の預金も合算して預金保険の対象なので限度額に注意。