1万円台の激安ロボット掃除機に大満足

トヨタAA型種類株を売り約定~取締役再選議案に反対する予定

sold

トヨタは2015年夏にAA型種類株を発行。
トヨタによる事実上の元本保証がなされ5年間の平均利回りは1.5%。
その後も種類株のまま持ち続ければ2.5%の利回り。
発行価格を超えたら普通株に転換することで値上がり益も得られるという商品です。
私も100株のみですが購入。

しかしながらご存知の通りトヨタは発行分を全額買い入れ消却すると発表。
懸念が現実化してしまいました…

スゲーショック…

トヨタAA型種類株は種類株のまま保有し続ける~トヨタに買い戻されないといいけど
結局2021年4月に買い入れ消却されることに。残念。トヨタが2015年に発行したAA型種類株を100株だけ保有中。2020年には換金不能期間が終了も、2.5%という利回りを勘案すれば種類株のまま保有しトヨタの株価が上がるのを待つのが得策。

換金方法は3種類。
野村證券へ譲渡
直接トヨタに買い取るよう請求(三菱信託銀行経由)
トヨタによる取得を待つ
普通株に転換
です。

この内、②と③はみなし配当課税となり個人の場合はほぼ税制上不利になるためあり得ず。
更に④も無し。
なぜなら発行価格10,598円に対し現在のトヨタの株価は7,000円台半ば。
転換した瞬間に3,000円程(×保有株数)の含み損を抱えることになるから…

これは絶対にあり得ないよね
発行当時は株価の転換価格超えを夢見たけど…

更に①は譲渡時期により2種類。
3/1か4/2。
3/1にすると132円の未経過配当金分を上乗せした金額で買い取り(資金化は3/31)。
一方4/2は1円の未経過配当金を上乗せで買い取り(資金化は4/30)となりますが、別途132円の配当金を受け取り、且つ2021年6月に開催される株主総会の議決権を得ます。

議決権が欲しければ4/2付だよ

なお3/1付の買い取りは既に手続き期限が到来。
私は4/2付で売却することに。
ちなみに何も手続きをしなければ、自動的に上記③のトヨタによる買取となります。

私が4/2付での売却にしたのは正に議決権が欲しかったから。
そして豊田章男社長をはじめトヨタの現取締役であり、且つ次回株主総会で同一人物に再選議案が提出されたら否認するため。

保有している限りトヨタによる事実上の元本保証があり、且つ2.5%の配当を貰い続ける。
更に株価が発行価格を超えたら普通株に転換し売却益を得るいう目論見が泡と消えてしまったので…

八つ当たり?
嫌がらせ?

ささやかな抵抗…

大人げない…

尤もトヨタは本件種類株を発行する際に種類株保有者を「中長期的な企業価値向上を目指し、その成長に共鳴する中長期保有を前提とする重要なパートナー」と位置づけ。
しかし社長名で郵送してきた買い入れ償却の挨拶分にはいろいろと5年間の成果を掲げてはいるものの、どれも僅か5年での買い入れ消却の理由にはならないような…

中長期にしては5年は短くない?

掲げた成果と買い入れ消却に直接的な関係は全く無いし…

更には真に中長期での資金が必要なら、小細工せず素直に普通株で増資するか超長期債を発行すればよかったはず。
トヨタにしては迷走した資本政策だった気がします…

ちなみに4/2付で売却するには野村證券の取引支店に連絡し(おそらく野村からも電話が来る)売却用の書類を請求⇒署名捺印し返送⇒確認のための電話を受けるで完了。
すると翌日にはWEB上で売却を確認可能。
保有明細からトヨタAA株が消えて代わりにMRF残高が増加。
尤も4/30まで出金出来ないお金ですが…

mrf