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外国株式の株主総会招集通知は来ない~議決権行使が可能な場合でも超面倒

surprised

国内証券を使うと外国株式の株主総会招集通知は来ない

日本株の株主総会招集通知が来る

日本では上場しているような多くの大企業の決算期・株主権基準日は3月末。
尤も一部グローバル企業は12月・流通は2月が多いなど、以前と比較すれば分散化しているようですけど。

ということで、先月末あたりから私が保有する株式の株主総会招集通知がチラホラと届き始めました。
なぜなら会社法の決まりにより、基準日の株主が議決権を行使できる期限が基準日から3か月以内だから。

分厚い冊子での郵送は資源とお金の無駄遣い
取引証券会社に登録済みのメールアドレス宛でいいよね

印刷・郵送コストをカットして、その分を株主還元に回してほしいよ

外国株式の株主総会招集通知は来ない

一方で私が保有する米国株式群の招集通知は一回も郵送されてきません。
今更ながらですが気付きました…

全く気にもしていなかったよ…

調べたところ、日本国内の証券会社で取引した分は現地のカストディアンに証券会社名義で混蔵保管されているとのこと。
真の所有者一人一人の名義ではないので招集通知を郵送(通知)しようがないですね…

ということで私が現地の株主総会に出席することは不可能。

オマハの超有名お祭り株主総会は出席してみたい
保有してないけど

バークシャーね

議決権を行使可能なケースでも超面倒

更に調べたところ、議決権は行使できる場合もあるようです。
尤も取引している証券会社によりその扱いは異なります。

私が米国株を取引しているのはSBI証券。
議決権に関し掲載しているページを見たところ、
保有者名義はSBI証券なので、個人名で株主総会に出席することはできず
株式の真の保有者が議案の賛否に意思表示し持ち分によって投票可能な場合、SBI証券は保有者の意思に従う
それ以外の場合、SBI証券は一切議決権を行使しない
とありました。

運用を委託されている投信会社と違い、保管を依頼されてるだけだからね

海外個人株主が持ち分を多く持つ企業だと、行使されない議決権割合が多くなる?

一方でマネックス証券では行使できないみたい。
現地カストディアンでの保有者名義が取引証券会社であるマネックス証券なのはSBI証券と同じ。
尤も持ち分によって投票を受け付ける等の記載が一切無し…

なお持ち分に応じて議決権行使する場合でも、自分で議案内容を入手のうえで期限までに取引証券会社に決められた方法で意思表示する必要があります。

超面倒だし絶対に行使しないよ…

とはいえ私が投資している米国株群は元々株主還元に積極的な企業が多く、且つ株価も堅調なので文句のつけようがありません。

追記~外国証券会社を使えば招集通知は来る

ツイッターにてたわ犬さんからご指摘いただきました。
たわ犬さんはとある新興国の株式を現地証券会社を通じて取引。
そして国際郵便で分厚い資料と共に招集通知が送られてくるそうです。

真の所有者名で登録されているからですね。
たわ犬さん、ご連絡ありがとうございました!