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松山市をはじめ愛媛県の日帰り温泉は貸し切り家族風呂を格安に選び放題

dougo

セミリタイアするなら地方の中核都市という選択

私の目下の目標は温泉地リゾートへの移住&セミリタイア。
伊豆を中心に実際にいくつか物件を内見したりもしましたが、心配なのは人口減とそれに伴う行政サービスやインフラ水準の悪化。

そうした観点でいけば地方の中核都市は行政・経済の中心地であるため、今後も比較的安心して住むことができます。

セミリタイアの移住先は温泉地に近く大き目の地方都市が最良の気がしてきた
移住先としてこれまでは温泉地リゾートを第一候補としてきたが、今後行政サービスが廃れたり別荘地の温泉事業が停止するリスクは増す。そこで温泉地が近いある程度の規模の地方都市も候補先に。賃貸物件に住むなら今すぐにでも可能なのでちょっと悩み始めた。

昨年訪れて以降気になっている愛媛県松山市を今年も訪問。
日程にやや余裕があったので大好きな温泉を堪能しようと調べたところ、結構な数の日帰り温泉があり且つ貸し切り家族風呂を楽しめることを発見。
以下はその中で実際に訪れた貸し切り家族風呂のご紹介です。

愛媛県の日帰り温泉貸し切り家族風呂をいくつか

松山市中心部には日本最古の温泉として有名な道後温泉(冒頭アイキャッチ)がありますが、今回は郊外や他のエリアで探してみました。
家族風呂のお値段は全て入浴料・部屋代込みの総額。
それ以上1円もかかっていません。

姫彦温泉(松山市)

松山市中心部から南東に車で20分ほど。
幹線道路から細い道に入るとすぐにある姫彦温泉です。
普通の住宅街にあり周りには田んぼもあちこちちに。
大規模な温泉センターといった雰囲気。

かなりの大きさにビックリ!
近所の人も大勢来ているみたい

私は入りませんでしたが大浴場には男女ともに9種類ものお風呂があり、中にはリハビリ用の歩行浴まで。
驚くのがお値段。
大人が550円と格安!

週に何度も来たいよね

 

そしていよいよ貸し切り家族風呂
驚いたのがこの家族風呂は24時間営業ということ。
そして20室もあります。
かなり豪華な部屋が5部屋とその他の部屋が15部屋。

私が入ったのはその他の部屋ですが、それでもまるで和風旅館のようにきれいで新しい。
畳の6畳ほどの部屋で寛ぐことも可能。
そして一人用ながらサウナに水風呂付!

サウナの室温はちょっと低かったけど十分だよ

お値段は豪華なお風呂が90分で4,800円 or 6,000円。
その他のお風呂は60分で2,500~3,800円。
私が利用したのは60分で3,000円。
但し平日の午後だったためか何と1,000円引きの2,000円でした。

二人利用なら一人1,000円
平日午後だったけど部屋も選び放題

利用時はお風呂が空っぽだったので、お湯を貯める時間として15分追加の75分利用可能でした。
お湯は10分もかからずにたまりましたけど。

泉質はアルカリ性単純温泉。
さらっとした感じでした。

東予温泉いやしのスパリゾート(西条市)

お次は愛媛県東部の西条市にある東予温泉いやしのスパリゾート
今治小松自動車道東予丹原ICから2分。
今治市中心部からでも15キロほど。

こちらも結構な規模の温泉施設。
大きな駐車場を併設し入口が大浴場家族風呂で分かれています。
家族風呂は奥。

ちょっとわかりにくいかな?

大浴場のお風呂は種類が豊富で中には岩盤浴まで(女性のみで200円追加)。
入浴料は大人600円とやはり格安。
愛媛県は日帰り温泉が安くてホントに羨ましい…

奥の貸し切り家族風呂入口を入り靴を脱いでフロントに。
そこで部屋を選びます。
写真付きのパネルがいくつも壁に貼ってありまるで○○○のよう…
部屋数は12で石やヒノキなどお風呂の材質は様々。
お値段は60分で2,800~3,000円。

土曜日の午後だったけど空いてたよ

ここでは木のお風呂に入りました。
ここも畳敷きの部屋が付いており休憩が可能。
そして何と宿泊もできます。

休憩では使えないけど押し入れに布団も入ってたよ

お風呂の前面ガラス戸はアコーディオンタイプだったので、全開にすれば気分は露天風呂。
海が近いだけに泉質はナトリウム塩化物泉。
こちらもさらっとしていました。

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奥道後ではホテルの貸し切り家族風呂(松山市)

最後は松山市奥道後温泉にある奥道後壱湯の守
道後温泉から今治に抜ける国道317沿いにあり、国道と渓流の間の壁に張り付くように建っています。
かなり大きな施設。
雰囲気としては川沿いにある鬼怒川温泉のような…

団体旅行時代に栄えた感じかな?

建物はかなり古く、入るのにちょっと勇気が必要でした(ごめんなさい)…
入口から直ぐにフロントがあり、大浴場へはそのまますぐ先のエレベーターに乗り渓流付近まで降りていきます。
大浴場入り口の自販機で入浴料金を支払うシステム。
料金は大人1,000円。

一方で貸し切り家族風呂はフロントで料金を支払って鍵を受け取り、奥のエレベーターで地下まで降ります。
エレベーターを降りて靴を脱ぎ、一列に並んだ部屋からフロントで選択した部屋に鍵を開けて入るシステム。
5部屋あり値段はいずれも45分で4,000円とちょっとお高め。
浴槽は石や丸太・ヒノキなどでここでは石風呂を選択。

ちょっと高いけど高級感が半端ない!
新しくてとてもきれいだし

畳敷きの前室はちょっと狭いけど、エアコンが完備されていているので真冬でも安心。
お風呂は大きく、ドアで仕切られた洗い場が併設。
眼下に渓流を楽しみながらかなり大きな石風呂を堪能。

泉質はアルカリ性単純硫黄泉。
前記二つの温泉では感じなかった硫黄の臭いが結構します。

四国で硫黄泉に入るとは思わなかったよ

お風呂からあがった後は50近いおっさんでもお肌がツルツルすべすべ。
今回利用した温泉貸し切り家族風呂の3施設中、最も温泉らしい温泉で一番気に入りました。

建物は古いけど温泉は一番だったよ!

5部屋と少ないので休日は結構待つかも…

この奥道後でも道後温泉から車で20分ほどととても近い。
やっぱり愛媛県・松山市は温泉好きにはかなり魅力的。
海鮮も美味しいし!

但し旅行者が楽しむには注意点も。
それは松山市の市街地が結構渋滞すること。
路面電車も走っていて勝手が違うし…

昨年も今年も帰りの飛行機に間に合うか結構ヒヤヒヤしたよ…

旅行最終日はかなり時間に余裕をもって移動するのがおススメ。
また側道や駐車場から急に飛び出してくる車が多いのにも驚きました。
予期していないタイミングでも入ってくるので要注意です…