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過払い金が多いのはCFJやアコムなどの消費者金融で平均100万円以上

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クレジットカードや消費者金融などの過払い金

過払い金とはその名の通り過度に払い過ぎたお金のこと。
消費者金融からの借り入れやクレジットカードのキャッシング、リボ払いなどをした際に払い過ぎた利息や手数料のことです。

以前は金利に関して出資法と利息制限法が存在。
要はダブルスタンダートの状態。
出資法の上限金利は29.2%で利息制限法のそれは15~20%。
そのため2つの金利間にグレーゾーンが9.2~14.2%も存在。
しかも殆どの業者が出資法上限の29.2%を適用していました。

物凄い高金利だよね
消費者金融はぼろ儲け

しかし2006年1月に最高裁で利息制限法を超える金利は無効との判決が確定。
更にその時点で存在する債務だけでなく、完済後10年までの利息・手数料に関しても取り戻せることに。

過去分も取り戻せるなんて後出しジャンケンみたい…

多くの債務者が消費者金融会社やクレカ企業に過払い金返還を請求し、消費者金融の多くは経営が大きく悪化。
最大手の武富士は経営破たんし、生き残った企業も殆どが大手金融グループの傘下入り…
弁護士業界でも過払い金バブルが発生…

一人当たり100万円超の過払い金がある消費者金融

過払い金返還請求の勧誘チラシ

前記最高裁の判例が2006年にできたことで、2007年以降はグレーゾーンが撤廃されました。
そして過払い金返還請求バブルもピークを過ぎ、最近ではB型肝炎に伴い国からお金を取ろうとするのが一部の弁護士事務所で流行っているみたい。

儲けのネタを色々と探すよね

そうした中、以前にとある折込チラシが投函されました。
それが司法書士法人が作成した過払い金返還請求の勧誘チラシ。

消費者金融企業やクレカ毎に平均でどれだけ過払い金があるか、そしてそれを取り戻しましょうという勧誘チラシです。

クレジットカード一覧を掲載した過払い金返還請求の新聞折り込みチラシ
最高裁の確定判決が出されて10年以上経過し、消費者金融やクレジットカード会社に対する過払い金返還請求権も徐々に消滅している。そんな中、司法書士事務所が新聞折込チラシを配布した。最後の顧客を根こそぎ狩っていこうとしているのかも。

それから1年ちょっとが経ち、再び同じようなチラシがポスティングで投函されました。

消費者金融は平均で100万円以上の過払い金がわんさか

消費者金融企業・クレカ毎に平均でどれだけの過払い金があるか掲載されているのは同じ。
よく見るとやはり消費者金融で平均金額が大きいようです。

例えば多い順にCFJ・ディックなどのCFJグループで平均173万円、GCカード・GEカードで平均128万円、アエルで平均126万円、アコムで平均125万円、レイクで平均116万円など。
クレカではヤフーのYJカードが平均86万円、セディナ・OMCなどのセディナグループが平均78万円、オリコ(みずほグループ)が平均68万円、三菱UFJニコス(三菱UFJグループ)が66万円など。

メガバンク系でも結構あるね

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同じメガバンクグループでも三井住友カードは平均16万円と随分少なく、三菱UFJグループの中でも旧三和系のJCBが平均23万円と少ないのは面白い。
また前回と同じようにプレミアムクレカのアメックスでも平均21万円あります。
高い年会費を払ってキャッシングやリボを利用するのは本末転倒の気がするけど…

見栄でアメックス使っているのかな?

いずれにしても取り戻せるものはきっちりと取り戻した方がいいでしょう。
司法書士に手数料を払っても取り戻せるなら損はしません。

尤もそもそもリボやキャッシングするくらいならクレカは使わない方がいいですよ。
普通預金金利が0.001%の今、10%を超える金利を負担するのは勿体なさすぎ。
キャッシュレス決済ならデビットカードを利用すればいいですし。

デビットカードなら手持ち資金以上に使うことはないからね

先日、若い人がQRコード決済のような小口決済の積み重ね&リボの利用で借金漬けになっていく記事を見ました。
クレカ作成時に貰えるキャンペーンポイントが地獄への入り口のようです…

今回はクレカ業界の人に怒られそうな投稿でしたね…