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証券会社の外貨預り金には金利が付かない~すぐに使わないなら外貨MMF

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海外個別株も売買できる

日本の投資家が売買できる個別株は国内株だけではありません。
取引している証券会社が対応していれば、米国株や中国株なども売買できます。

もちろん投資信託などで間接的に買うこともできますが、「成長期待が大きいから」とか「〇〇年連続増配しているから」などから個別株を購入する投資家もいるでしょう。
私もそうです。

夢があるよね。

ちなみに私は積立に加え、ある程度まとまった金額での買いを組み合わて購入してきました。
積立は一回1,000円から金額指定で売買できるワンタップバイを使っていましたが、ワンタップバイの業績不振に怖さを覚えたので全て売却。
積みあがったそれぞれの銘柄のほぼ同額をSBI証券で買い直しました。

スマホ証券ワンタップバイの業績が悪すぎて怖いので資産を他社に移した
1,000円から株式を購入できるスマホ証券ワンタップバイの創業社長が退任。仮想通貨事業に身を投じるとの報道だったが、実際は業績不振の責任を取らされての実質クビ。業績不振は深刻で、現状の経営状態なら毎年のように増資が必要になる。

少額から金額指定で売買出来て貴重だったんだけど…

購入代わり金や受取配当金が外貨預り金だと金利が付かない

外国株を購入するには円貨決済か外貨決済を選ぶ

外国株を購入する方法は二つ。

一つは円貨決済。
購入代わり金に日本円を指定し、約定後証券会社毎に決められた日時に自動的に必要金額が円貨⇒外貨に両替されます。
両替が完了するまでは円貨のまま保有。

もう一つは外貨決済。
予め必要金額を日本円⇒外貨に両替しておき、外貨預り金勘定で外貨のまま保有。
外国株の約定後に代わり金として充当されます。

円貨決済がお手軽だけどね

証券会社により片方のみ、または両方共に可能。
私が利用しているSBI証券ではどちらも可能です。

外貨預り金には金利が付かないので要注意

注意が必要なのが外貨預り金はその名の通り「預り金」のため、外貨預金などと違い金利が付かないこと。

例えば住信SBIネット銀行の米ドル普通預金金利は11/21現在0.25%ですが、SBI証券の外貨預り金は0%。
SBI証券のブラックロック米ドルMMF金利は直近実績で1.264%ですが、同じくSBI証券の外貨預り金は0%。

凄い損した気分…

ちなみに、金利が付かない旨のSBI証券の説明ページはこちらこちら

忘れがちなのが配当金や売却代わり金。
個別株の中には配当金を出す銘柄もあります。
米株ならば配当金は米ドルで支払われるので、受取配当金は米ドル預り金として保有することに。
そのまま何もしなければ金利ゼロで証券会社が資金益を得るだけ…

当面外貨のまま保有するなら早めに外貨MMFにしよう!

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楽天証券では外貨MMFを購入代わり金にできるけど…

実は楽天証券では米国株式の購入代わり金として、外貨預り金に加え米ドルMMFを直接充当可能。
そのため、外貨MMFなら買い注文が約定するまでの期間も金利を受け取れます(GSのMMFのみ)。

無駄カネにならなくていいよね

しかし、楽天証券で外国株を取引することはあまりお勧めしません。
というのも、特定口座で取引していても一般口座へ強制的にぶち込まれるケースが多いこと。

それは困る…
計算が面倒だし、そもそも確定申告したくない…

企業は買収や合併、会社分割など様々な資本戦略をとります。
しかも海外企業は日本企業よりもこういった動きが比較的活発で頻繁に発生。
しかし内容によってはこうした事案が発生すると、特定口座で保有していても強制的に一般口座にぶち込まれてしまうことがあります。
しかも楽天証券ではその範囲が広い…

どういうこと?

具体的に説明します。
例えば楽天証券とSBI証券での比較。

両者ともに強制的に特定口座⇒一般口座となるのは、企業買収や公開買い付けの実施、事業のスピンオフ(一部切り離し)など。
一方で楽天証券のみ一般口座へぶち込まれるアクションとしては、株式併合・無償割り当てや非整数倍での株式分割など。

結構発生しそうな気がする…

両者それぞれの説明ページは楽天証券SBI証券のサイトをご覧ください。
楽天証券はせっかく外貨MMFを購入代わり金に直接充当できる優位性があるのだから、一般口座へのぶち込み条件を緩和してほしい…
逆にSBI証券には外貨MMFを購入代わり金に直接充当できるようにしてほしい…

両社共に一長一短…

なおSBI証券はこと国内株取引に関しては、CEOが慌てて顧客第一といったものの全く違う印象。
PTS市場を舞台にHFTと共謀して個人投資家をカモにしていた行為はどう見ても酷過ぎるし…
言い訳のプレスリリースでも、11/18現在では仕様が個人投資家に不利になっていない旨が記載されている一方でそれ以前に関する記載は一切なし…

報道されて即日仕様を変えたから確信犯だよね

ちなみに私はSBI証券での現物取引・信用取引は10年以上行っていません。
2009年2月に突然信用取引のボックス手数料を引き上げたのがきっかけ…
iDeCoへの取り組みなどはいいんだけどね…