1万円台の激安ロボット掃除機でも超便利で好コスパ

エアコンが隠ぺい配管だと賃貸住宅でも設置工事費が高くなるので大迷惑

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無事に引っ越しが完了

私は先日引っ越しをしました。
ホントはお金を貯めたうえで、一刻も早く温泉地リゾートやある程度の規模の地方都市に移住したいところですが、隣人が出す騒音や生活環境にギブアップ。
ほんの少し離れた場所への引っ越しです…

移住はいつになるやら…

エアコンは隠ぺい配管に要注意

エアコンは必須

エアコンを設置しないと命に係わる事態に陥ることも。
我が家では設置できる部屋には全て設置。
リビングには大家さんが設置してくれているものの、その他の部屋には自己負担で設置。

かなりの出費に凹むよね…

なお、引っ越し前の旧宅では備え付けでないエアコンを自分で取り外し、リサイクルに持っていきました。
普通なら1台1万5千円程必要の一方、税込972円+送金手数料のみと激安。
しかし超重労働でした…

エアコンを自分で取り外してリサイクルに出せば激安だけど超重労働
引っ越しすることになり、困ったのがエアコンの処理。取り外しを業者にお願いすると、引き取り料金も含め1台あたり15,000円程も必要と高い。そこで自分で取り外してリサイクル処理。1台当たり972円+送金手数料で済んだ。

エアコンのパイプを通す配管ダクト用の穴が必要

壁掛けのエアコンを設置する場合、必ず配管を外に出す必要があります。
一般的なのは壁に穴をあけること。
予め開いていなければ、工事で開ける必要があります。

尤も、大家さんの同意が取れない場合などでは、サッシの窓にパネルを設置してダクト穴スペースを確保するやり方もあり。
但し、既存の鍵を使えなくなるため防犯上は大きなマイナスに…

壁の外側と内側で穴の場所が違う隠ぺい配管

通常、配管ダクト用の穴は壁を挟み外側と内側の同じ場所にあります。
要は、内と外の蓋を外せば先を見通せるということ。

一方で離れているケースもあります。
それが隠ぺい配管と呼ばれる穴(パイプ等の通り道)。
図で表すと以下のようになります。

私の新居では、内側の穴がエアコン設置場所のすぐ横なので高い場所。
外側の穴が室外機を置く場所の脇なので低い場所。
パイプ等が高い場所から入った後、壁の中を通り低い場所に出る形。

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隠ぺい配管のメリットは、
壁の外を配管が這わないので見た目がいい
壁の中を配管が通るので、外に面していない部屋にもエアコン設置が可能
構造上穴を開けられない壁を避け、別の壁から配管を外に出すことが可能
新築時にガスが通るパイプ等を壁の中に設置してしまえば、エアコン買い替えの際もパイプはそのままに、それぞれ室内機と室外機のパイプや配線・排水用ドレーンをジョイントするだけでいい
などなど。

見た目と機能性かな?

一方、隠ぺい配管のデメリットは、
新築時に壁の中にパイプを設置しない場合、上記図の通り壁の中で折れ曲がった空間にパイプを通すなど工事が大変、結果として追加工事費がかかる
新築時に設置されたパイプ等を活用する場合、パイプ等と室内機・室外機の接続に高度な技術が必要、結果として追加工事費・部品代がかかる
②の際に、パイプ内に汚れ等があったり古いタイプのフロンガスが残っていると、洗浄が必要で更に高額な費用が発生(最低3万円からみたい)
最悪、隠ぺい配管の場合は工事を拒否されるケースもあるらしい
などなど。

高額な追加工事費用がかかるのはイヤ…

持ち家で見た目を重視したい、あるいはエアコンを設置しにくい部屋にも設置したいというならいいでしょう。
しかし、賃貸住宅で外壁に面した部屋にエアコンを設置する場合はハッキリ言って大迷惑…

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結局ホームセンターで購入し取り付けを依頼

暑くなり始めるとエアコン在庫が急減

当初はGW10連休明けに覗いた家電量販店で見かけた安いモデルを購入予定でした。
しかし、5月半ばに急に暑くなったからか、1週間ほど経って再度訪れると安いモデルが一斉に姿を消しています…

慌てていくつかのお店を回り始めました。

エアコン購入や買い替えは暑くなってからでは遅いよね
工事もすぐには無理だし

隠ぺい配管工事費は家電量販店だと目途すら教えてもらえないことも

最初に訪れたのは北関東系の家電量販店最大手。
アイリスの安いモデルがあったので店員さんに聞いてみます。

最初は調子のよかった店員さんですが、隠ぺい配管を伝えると態度が一変。
標準工事費に最低でも3万円を上乗せとのこと。
こちらが取り付け場所の写真を見せようとしても見ようともせず…

壁の中に既にパイプが通っているかなど関係なしに、最低3万円は上乗せの一転張りで話にならず…
工事業者の言い値になるとも…

態度の急変には驚いた…

恐らくその店は下請けの工事会社に丸投げするのでしょう。
そして、工事会社が隠ぺい配管を嫌がっているのかな?
早々に退散しました…

大手の中でも丁寧な企業もあった

次に訪れたのは、現金値引きを前面に出すやはり北関東系の家電量販店大手。
しかし、そもそも商品単価が高過ぎて早々に退散…

3か所目は横浜系家電量販店大手。
商品単価はそこそこですが、隠ぺい配管にも丁寧に相談に乗ってくれました。

北関東系最大手との態度の差にびっくり

隠ぺい配管でもどういったケースだといくら位の追加料金がかかるかなど、説明がとても分かりやすく好印象。

最終的には実際に現場を見て見積りをとるしかないものの、私の場合だと標準工事費に1万円ちょっとの追加で済みそうな感じ。
売り場の中で安かったのは東芝の機種。

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ダークホースはホームセンター

前記横浜系量販店でお願いしようかと思ったものの、ちょっと頭を冷やすために一旦引っ越しに必要な部材などをホームセンターに買いに行きます。
すると、ホームセンターでもエアコンを売っているのを発見。

ホームセンターだからか、大手家電メーカー製品よりもアイリスやコロナなど非メジャー系製品が多めな印象。
値段はここもそこそこ。

早速、隠ぺい配管の相談をします。
すると、まず驚いたのは設置工事を自社の工事部隊が行うこと。
現場を見ての見積りも、相談した売り場の担当者が来てくれます。
値段は恐らく標準工事費に1万円程の上乗せで、且つ複数台なので値引きに加え商品券もくれる。

見積りまで出せる現場の人が売り場にいるのは強いよね

トータルで最安値になるうえ、設置工事も自社部隊との安心感。
現場に来て見積りを出してもらうようにその場で予約。
機種は家電大手のスタンダード品です。

結局、店舗で相談した通り上乗せ工事費も1万円程で済みました。

隠ぺい配管は結構多いらしい

見積りを出してもらう際に聞いた話では、隠ぺい配管は高層マンションやお洒落な注文住宅の一軒家に多いみたい。
特に高級住宅メーカーでは、見た目がキレイになるからと提案するようです。
しかし、エアコンは早ければ数年で買い替えるケースもあり、その際に工事費の高さに驚く人が殆どとのこと…

高層階などで外壁を配管が這うのが危険だからとか、壁に面していない部屋に設置するなどやむを得ない場合を除き、買い替え時の費用を勘案すると持ち家でもあまりお勧めできず…
ましてや、賃貸物件ではやはり大迷惑な仕様…