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楽天ペイと楽Payは全く別モノなのに紛らわしい~QRコード決済とリボ払い

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楽天ペイと楽Pay

QRコード決済が花盛り

消費増税を2019年秋に控え政府によるキャッシュレス取引の後押しもあり、最近はクレジットカードやApple Payなどをはじめとしたキャッシュレス取引が花盛り。
中でも昨年末に100億円還元キャンペーンを実施したPaypayを筆頭に、スマホを使ったQRコード決済が凄い盛り上がり。
物凄い数の業者が参入し20%還元などを乱発中です。

あっちもこっちもキャンペーン…

そういう私もd払いを使ってみました。
3月に使った分は今月中に期間限定ポイントとして還元される予定です。

ドコモdポイントクラブ加盟店でd払いしてdポイント二重取りする際の注意点
ドコモのdポイントクラブ加盟店であり且つd払い対応店では、dポイントの二重取りが可能。但し、アプリが連携していないのでdポイントクラブカード・アプリとd払いアプリの両方を提示しないと二重取り出来ない。尤も、裏技もある。

楽天ペイと楽Pay

私は先月からKyashを使い始めました。
VISAのプリペイドカードです。
セキュリティにはやや気を使いますが2%が還元される驚きのカード。

Kyashは暗証番号が無く不正使用時に弁償されない可能性が残るので自衛する
VISAのプリペイドカードであるKyashで決済すると2%が還元され、且つクレカのポイントも得られると一部で大人気。但し、不正使用されても弁償されないという大問題がある。そこで取り得る対策を全て取り、出来るだけ安全に使用する方法を考える。

Kyashの凄いところは
チャージにクレカを使えばポイント2重取り
QRコード決済の決済に使えばポイント3重取り
が可能がこと。

凄いね!

Kyashは3Dセキュアに対応していないためQRコード決済の内でd払いには使えないものの、楽天ペイやPaypayの決済には使えます。
楽天ペイはご存知楽天が提供するサービスなので気になるところ。
そこで、楽天ペイについて調べようとネットで検索したところ、似た名称のサービスが検索結果一覧に表示されました。
それが「楽Pay」

最初は楽天ペイの簡略名称かと思いきや全く別のサービスでした…

楽Payとは?

楽Payはリボ払いの一種だった

楽Payとは早い話がクレカのリボ払い。
三菱UFJグループのクレカで採用されているリボ払いの名称のようです。

ご存知のようにクレカのリボ払いの特徴は、
許容された極度額内で利用可能
返済額は毎月1万円、3万円などの金額を設定するので、高額品を購入しても実質的に分割払いのように支払いを先送り可能で一見便利
返済して空いた枠は繰り返し利用可能
先送りされている金額は借金と同じなので手数料という名の金利がかかり、且つその金利は通常年率10%以上(ほぼ15%近い)
利用額に対して毎月返済額の割合が少ないとなかなか返済が進まず、結果として借りっぱなし(借金漬け)の状態が続く
カード会社にとっては大きな収益源
などなど。

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楽Payの特徴

前記の通り楽Payはリボ払いの一種でありその特徴は、
毎月返済額は自分で比較的細かく決められる
毎月返済額はネットで自由に変更可能
余裕のある時はATMなどを使い臨時返済が可能
など。

まあ、それほど特徴的とも言えないかもだけど…

やっぱり紛らわしい

楽天の「楽天ペイ」が始まったのは2016年10月。
もう2年半以上になるのですね。
ちなみに「楽天ペイ」の商標は2016年5月に出願され同年12月に登録済み。

一方、リボ払いサービスの「楽Pay」は少なくともそれ以前にスタートしているみたい。
au WALLETのクレカで楽Payに関するQ&Aが2016年9月に価格コムに掲載されています。
なお、「楽Pay」の商標は2006年2月に出願され同年8月には登録済み。
楽天ペイの10年以上前です。

出願者は三菱UFJニコス
現代のPayブームを見越していたのかな?

楽天ペイがPaypayやLINE Pay、Origami Payのように「Pay」というアルファベット表記にしなかったのは、「楽Pay」が既に商標登録されていたためやむを得ずだったのかも…

楽天からしたら、自社サービスの名称に「楽天」をつけるのは譲れないでしょう。
一方で三菱UFJグループからしたら、自社が先行して使い始めて既に定着している名称を変更する理由は無い。

尤も、利用者からしたら紛らわしいとしか言いようがない…

間違えないでね!