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【銀行員の癖】「8」の書き順が違う~封筒は常にビリビリ破いてバラバラに

envelope

数字の「8」の書き順が違う

私の最初の職業は支店勤務の銀行員。
そして、就職後に
世の中の常識と違い驚いたことの一つが数字の「8」の書き順。

一般的には、上下にある○のうちで上の○の右上をスタートし、「S」を書くようにすると思われます。
私も小さい時からそうでした。

しかし、銀行に入るといきなり直されます。
全ての銀行がそうなのかは不明ですけど、何と筆の進め方が逆なのです。

スタート地点は同じく上の○の右上。
しかし、一般的な書き方とは逆に右上から左下にいきなり一直線。
その後は「S」の書き順の逆を行きます…
そして、どちらかと言えば上の○の方が大きく、下の○の方が小さい。

そもそも銀行では(どの業種・会社でもそうでしょうが)、数字がとても大事。
数字は見やすく見間違えにくいことが第一。
その結果生み出された書き順のようですが詳細はよくわからず。
もちろん最初はへなちょこな「8」でした…

どの業界・企業にも独自ルールはあるでしょうが、小さい時からの癖以上に仕事を通じて身についた癖は一生ついて回るモノが多い気がします…

封筒をビリビリに破きバラバラに

働き始めてから身についた癖

私は郵送されてきた封筒を常にビリビリに破き、バラバラにしてしまう癖があります。
もちろん開封する時はオープナーやハサミを使いますが、中身を取り出した後にビリビリに破いてしまいます。

なぜか?
それは、封筒の中に残ったものがないか確実に確認するため。
この癖が身についたのは社会人になってから。

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重要書類紛失を防止する手段

銀行に勤務していると、毎日のように取引先からいろいろな書類が郵送で送られてきたり直接預かったりします。
中身はどれもとても大切なモノばかり。
署名された書類はもちろん、印鑑証明書などの公的書類・財務関連書類なども。
紛失したら一大事のモノばかり。

急いでいる時などに中身を十分に確認せず封筒を捨ててしまい、もし中身が残っていればお客さんに迷惑がかかるだけでなく、債権保全に重大な影響が出る可能性もあります。
そこで、中身が残ったまま捨ててしまう可能性を限りに無くゼロにする方法が、机の上で封筒をビリビリに破き残りものがないか確認すること。
封筒を再利用しないためエコではないものの、書類紛失を防止するためにはやむを得ません。

銀行員を辞めた今でも残る癖。
一種の職業病。
先輩に教えられたことです。

なお、銀行ではゴミ箱に捨てられたごみは、日付をわかるようにして最低1週間は保管します。
もし大切なモノを紛失したりすると、全員でゴミ漁りをすることになります…

尤も、外に流出したら困る書類は必ずシュレッダー処理。
そのため、シュレッダーで細かくなった紙類の量も相応…
最近はペーパーレス化が進行して少なくなってきているはずですが、それでも紙文化は健在?

メガバンクよりも先進的な北国銀行

なお、地銀ながらIT化・ペーパーレス化の先頭を走っているのが北國銀行です。
IT化・ペーパーレス化が銀行の本業であるコンサル能力向上にも生かされているらしい。
経営者のセンスが素晴らしいのでしょう!

北國銀行のペーパーレス化・IT化が凄い~勘定系システムもクラウド化
北国銀行がIT化、ペーパーレス化で先進的。時間外労働の削減に結び付いているほか、ノウハウを地元企業に提供し、業績拡大に結び付けるなど素晴らしい経営手腕。銀行の命綱ともいえる勘定系システムまでもクラウド化してしまった。