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(新)もういちど読む山川世界史・日本史が面白い~学び直し用・読み物用に

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山川の世界史・日本史

日経新聞の夕刊に山川出版社社長の記事

昨日3/4の日経新聞夕刊2面に、教科書の山川出版社の社長さんの記事が掲載されました。
記事によれば、現在の野沢社長は先代である父親から社長業を継いだ様子。

数年前に明らかとなり大問題となった学校関係者への接待を一切行わなかったため、小中学校の教科書からは撤退せざるを得なかったとの話は面白い。

山川の世界史・日本史

「山川」と聞けば、思い浮かぶのは高校時代に使った歴史の教科書。
私は受験で世界史をメインに選択しましたが、その世界史はもちろん日本史を選択した友人たちも学校が指定した山川の教科書を使用していました。
確か、教科書よりも一回り小さい用語集のようなものもセットで使っていたような…

学校が指定していたので特に疑問にも思いませんでしたが、日経の記事によればかなりのシェアを誇っています。
当時のシェアはわかならいものの、現在のシェアは高校教科書の世界史で60%、日本史で70%。
但し、進学校に限定すればいずれも90%ほどまで上昇するらしい…

なお、少子化が進行している現在でも世界史・日本史を合わせて毎年90万部ほどが売れているとのこと。
とんでもないベストセラーです。

もういちど読む山川世界史・日本史が面白い

学び直し用にもういちど読む世界史・日本史

数年前でしょうか?
新宿の紀伊国屋書店で時間をつぶしていた時のこと。
時間があるときの本屋さんでは、普段読まない類のコーナーを覗くのがとても楽しい!

そんな時にふと目に入ったのが「もういちど読む山川世界史」でした。
教科書ではありませんが、ロゴはまさしく数十年前に使っていた教科書のよう。
「もういちど~」バージョンにはカバーがついており色は水色ですが、当時の世界史の教科書はもっと深い青か紫色だったような…

懐かしさがこみあげてきて思わず手に取ります。
当時は受験のために覚えた内容ですが、今になって少し読んでみると曖昧な記憶を埋めてくれるようでとても面白い。

もういちど読む山川世界史と共に日本史もあわせて購入しました。
それ以来、度々読み返しています。
私が購入したのは旧版ですが新版も出版されています。

歴史は教養であり、知っていると武器になり得る

現在ではさまざまな国の人たちと関わります。
ビジネスでも同様。

洋の東西を問わず、彼らは祖先や文化の成り立ちなどのバックボーンを非常に大切にしています。
そのため、歴史の造詣に深ければ付き合ううえで大きな武器になるかもしれません。
教科書や「もういちど~」の本で全てを知ることはできませんが、知っているのと知らないのとでは大違いです。

もちろん、読み物としてもとても面白い!
地球上に文明が生まれた時からどのように世界が成り立ってきたかがストーリーとしてまとまっており、下手な小説よりも読んでいてホントに楽しい。

本はやや重いですが旧版にはキンドル版もあります。
受験生時代が懐かしいと感じる人も、教養として読んでみたいひとも。
そして、単純に読みものとして興味のあるひとにもおススメ。
なお、このシリーズには世界史・日本史の他にも地理や政治経済・倫理などもあります。