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包丁用シャープナーで研いでも包丁が切れない?余計に切れなくなる?~砥石の面を変えよう

santoku

数年ぶりに包丁を新調

三徳包丁を新調

私は時々料理をします。
サラダや簡単な一品を作る程度ですけど。
ずぼらで簡単なものばかり。

最近の悩みは愛用の包丁の切れ味が悪くなってきたこと。
切れない包丁はスパッと切れずに素材をつぶしてしまうばかりか、必要以上の力を入れるので危険…
そこで、昨年末に10数年振りで包丁を新調しました。

東急ハンズに見に行ったものの、その場でアマゾンをチェックすると結構安い。
サイバーマンデーセールが迫っていたので、数日待ってアマゾンで購入。
お手頃価格の三徳包丁ですがその切れ味に驚きます。
新調して気付いたのですが、包丁はある程度重さがあったほうが包丁の重さを利用することで楽に切れるのですね。

シャープナーを使うと切れ味が落ちる?

尤も、使っている内に徐々に切れ味が落ちてくるのはしょうがない。
そこで登場するのがシャープナー(砥石)です。
我が家で使っているのは冒頭アイキャッチの製品。
もう20年ほど使っています。

両刃用の製品で、溝に刃を当てて手前に動かすと「V字」の溝部分の角度で研いでくれます。
しかし、研いでも切れ味が復活しないような…
というより、研げば研ぐほど切れ味が悪くなるような…

両刃用シャープナーは砥石の向きを変えると研ぎ味が復活

シャープナー新調を検討

早速アマゾンをチェック。
これまで使ってきたのと見た目がほぼ同じの製品もあります。

すっかり買う気になり口コミも含めチェックしていると気になるコメントを発見。
それは、
「砥石がすり減ってきたら分解し、砥石の向きを変える~」。

砥石の向きを変える?
何だそれは?

砥石が摩耗し研げば研ぐほど刃先が平らになる

早速分解してみます。
半透明の茶色のカバーを外し、底面のネジもドライバーで外します。
メインの部品と底面を外すと分解完了。
すると、荒研用と仕上げ研用の砥石がそれぞれ2本ずつ入っています。

それらの砥石を見て意味がわかりました。
両刃用シャープナーは2本の砥石が「X字」に交差してそこに出来る「V字」の溝で研ぐ仕組み。
マクドナルドのポテトが2本交差する感じ。

mizo

ところが、長年使ってきた我が家のシャープナーは、2本の砥石の交差する部分がそれぞれ削れて鋭角になっていません。
というか、下記の用にほぼ平らになっています。

remizo

図が汚くて申し訳ありません。
これでは折角尖っている包丁の刃先が、研げば研ぐほど平らになってしまいます…
包丁の切れ味が悪くなるのも当然…

砥石の向き(面)を変えて研ぎ味復活

尤も、解決策は簡単!
2本の砥石の向かい合う面を変えてあげるだけ。
もちろん、荒研用と仕上げ研用の両方とも。
その後、分解した逆の手順で組み立て。

早速包丁を砥いでみます。
すると、研ぎ味が全く違います。
「じゃりじゃり」とした感触と抵抗で引っ掛かり感満載だったのが、「すー」っという感じで引っ掛かり感が殆ど無し。

根菜やブロッコリーの茎など固い食材はもちろんのこと、柔らかいトマトを切っても切れ味が復活しています!
ペティナイフを研いでも素晴らしい切れ味に。

そこで、気付きます。

長年使ってきて切れ味の悪くなった包丁ではどうか?

早速研いでみると見事に切れ味が復活。
切れなくなったのは包丁のせいではなくシャープナーのせいだった…

我が家で使っているようなシャープナーを使っていて、砥ぎ味が悪くなったと感じていたらぜひ砥石の向きを変えてみてください!
砥石の研ぐ面は4面もあります。

尤も、ダメだったら潔く諦めて包丁かシャープナーを新調しましょう。
切れない包丁はとっても危険なので!