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日本証券アナリスト協会「検定会員」が「認定アナリスト」になる?

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日本証券アナリスト協会検定会員

証券アナリスト検定会員とは?

私は日本証券アナリスト協会の検定会員(CMA)。
この団体は1962年創立と言いますから私が生まれるずっと前から存在しています。

いまでこそ証券アナリストという名称はわりと広く知られていますが当時は

何それ?

の扱いだったはず。

会員になるためには協会が実施する試験に合格のうえ、実務経験を積んでいるという認定を受けることが必要。
入会金と年会費の支払いも。
ちなみに現在の年会費は18,000円。

高過ぎじゃね?
しかも65歳になると実質赤字の12,000円に値下げって…
行き過ぎた高齢者優遇…

日本証券アナリスト協会(CMA)の年会費が高くて凹む~専業投資家に無要の肩書・資格
私は以前検定会員と呼ばれた日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。しかし認定アナリストであり続けるには年会費を負担し続けなくてはならない。その額毎年18,000円。一方趣味や仕事で会員になっている高齢者は赤字価格まで優遇。

金融関連の資格にはFPなどもありますが、CMAはFPと比較してより運用サイドに関わる知識に重点が置かれています。

証券アナリスト協会検定会員になった経緯

最初の就職先の金融機関に勤務してから通信教育を開始し毎週末にTACの講義も受講。
1990年代はまだそれほど試験も難しくなかったこともあり、2年ほどかかったものの運よく合格しました。

現在は専業投資家でありこの資格を保有する意味は全く無し。
しかし社会との接点のような気がして惰性で会員のまま。
毎年18,000円もの年会費を払いながら…
今まで何十万円も払ってる…

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但し参加したいと思う講演会を時折開催します。
例えば昨年11月のロバート・マートンMIT教授。
オプションのブラック=ショールズモデルに関わり、ノーベル経済学賞を受賞した有名人。

1990年代にヘッジファンドLTCMに参加し、自身の理論を実際のマーケットで実験。
そのLTCM破綻の一役を担ったことでも超有名…
やはり学者はどの国でも実社会で実験をしたがります。
日銀の理事や副総裁でも…

検定会員が認定アナリストになる?

認定アナリスト?

先週、協会から一通のメールが送信されてきました。
年会費の案内かな?っと思ったら、
「CMA資格称号とロゴ表記について」
でした。

何じゃそりゃ?

と思ってみていると、資格名称が変わりロゴが制定されるとのこと。
新しい正式な資格名称は、

公益社団法人 日本証券アナリスト協会 認定アナリスト (CMA)

なぜ資格称号を変更するのかわからず

協会HPに協会会長のメッセージが掲載されています。
しかし読んでみても資格称号を変更するほど重要な理由があるとは思えず…

ブランド価値を高めるともありますが「検定会員」よりも横文字の「アナリスト」の方が格好良く見えるから?
まあどっちでもいいですけど…

尤も一般的には「証券アナリスト協会検定会員」とか「CMA」よりも「FP」のほうが認知度が断然高いですよね。
TVや雑誌に登場する人たちの多くも名乗っていますし。

名称を変更して認知度・ブランド力が上がるといいですけど無理な気がします…