毎日投信積立を自動SBIから手動楽天に変更した理由

銀行預金口座断捨離の一環でスルガ銀行インターネット支店の預金口座を解約

fare

話題のスルガ銀行

一時期は金融庁に称賛されたスルガ銀行。
しかし、かぼちゃの馬車事件をきっかけにその評価は地に落ちて厳しい経営環境下に…
事件発覚以降は預金の流出も加速し、結構資金繰りが厳しいとの一部報道。
スルガ銀行が保有する融資債権を担保に日銀が融資するスキームが準備済みとの新聞報道まで…

スルガ銀行の口座を保有していた

高金利の定期預金目当てに口座開設

私はその話題のスルガ銀行のインターネット支店に口座を保有していました。
きっかけは、そのインターネット支店口座で預入可能な高金利の定期預金を作成するため。
先日調べてみたところ、商品内容は口座を作成した当時と全く同じでした。

期間1年で相続などを除き原則中途解約不可
一口10万円
税引前で金利は0.11%
毎月抽選を行い、一等は40,000ポイント・二等は1,200ポイントの提携ポイントサイトのポイントを貰える
です。

そして、何と一等の4万ポイントが当たってしまうという奇跡!

スルガ銀行の懸賞付定期預金に当選し大量ポイントをGET
スルガ銀行に預けていた懸賞付き定期預金の抽選に当選した。金利自体は低いものの、もしかしたら重い、預入していた。他社のポイントをゲット。マイルに変えようかな。

iDeCoもスルガ銀行で開始

また、節税効果の高いiDeCo(個人型確定拠出年金)もスルガ銀行でやっていました。
今では自社分手数料を無料にする金融機関も珍しくありませんが当時は貴重な存在。
SBI証券も無料でしたが、残高が50万円になるまでは有料だったので残高基準が無いのはスルガ銀行だけでした。

しかし、スルガ銀行のiDeCoには低信託報酬型投信が追加されることがなかったためSBI証券に移換。

スルガ銀行のiDeCo(個人型確定拠出年金)は高コスト投信が多く残念
スルガ銀行のiDeCoは毎月の手数料が無料の貴重な運営管理機関だった。しかし、2017年には世の中の流れに逆らい有料化。しかも、インデックス投信が高信託報酬の商品だらけ。手数用無料時の契約者も他社に移換した方がお得。

そして、私が移換した後に時代の流れに逆行し自社分手数料を有料化…

スルガ銀行が自社受け取り分のiDeCo手数料を有料化~他社に逆行?
これまでiDeCo自社分手数料を無料に設定していたスルガ銀行が、10/2受付分から有料化する。SBI証券と並び最低水準だっただけに残念。

スルガ銀行の預金口座を解約

iDeCoの口座振替を他行に

そもそも高金利の定期預金目当てに口座を開設したものの、現在はIPO抽選申込に資金を拘束されることが多くなっています。
そのため定期預金の残高はゼロ。
SBI証券にiDeCoを移管した後も、毎月引き落とされるiDeCoの拠出金口座振替に利用しているだけの状態。
そこで、銀行口座断捨離の一環としてスルガ銀行の口座を解約することに。

iDeCo拠出金の引き落としをスルガ銀行にしているけどちょっと心配
iDeCo加入先をスルガ銀行からSBI証券に変更しても、拠出金引き落とし銀行はスルガ銀行のまま。加入先を変更し資産を移換しても銀行は変更の必要なし。しかし、スルガ銀行の信用不安が高まる中でそのままにして、まさかの事態に巻き込まれるのも面倒。

まずは、iDeCoの口座振替口座を他行に移します。
SBI証券から書類を取り寄せ直ぐに返送しましたが2か月程かかりました…

スポンサーリンク

暗証番号を失念し書類で口座解約

他行口座での口座振替を確認した後、スルガ銀行インターネット支店のコールセンターにTel。
「電話取引用暗証番号がわかれば電話で解約完了」と言われ音声案内に切り替えてもらいますが、記録していた暗証番号がまさかの相違…
結局、書類で手続きするハメに…

届いた書類に記入・押印の上、免許証のコピーとハサミを入れたキャッシュカードを同封して手続きは完了。
口座残高はゼロにしてあるのでこれで全てです。

数年間の短い取引期間でしたが、何と言っても4万ポイントも貰えたのがありがたかった。
今は亡きソラチカルートでANAマイルに交換させていただきました。

ANA陸マイラー御用達のソラチカルート封鎖を今更ながら知り意気消沈
ANA陸マイラー御用達のソラチカルートが2018年3月31日を以って封鎖される。ソラチカルートを使えばポイントサイト等のポイントを9掛けで交換できていただけに影響は大きい。早めにメトロポイントに移行したうえで、どうするか検討する。

この懸賞付スペシャル定期預金はもちろん預金保険の対象。
経営不安があり預入する人が少ないならば、当選チャンスが上がっている隠れ目玉商品かも!

スルガ銀行は本ブログにも多くの話題を提供してくれました。
ありがとうございました。