毎日投信積立を自動SBIから手動楽天に変更した理由

読売新聞が購読料を2019年1月から値上げ~発行部数減少は必至

dogs

読売新聞が購読料を値上げする

昨今は新聞を読まない人が激増しているようです。
若い人だけでなく大人たちも。
まあ、ネットニュースや新聞社等が運営するニュースサイトを見れば、世の中で起きている大体のことが無料でリアルタイムにわかりますからね。
それに、わざわざ購読料を負担してまで「安倍憎し」の固定観念で満載の見苦しい新聞を読む気にもなりませんわな…

そうした中、国内シェアトップの読売新聞が来年の年明けから購読料を値上げすると発表しました。
4,037円⇒4,400円に363円(9%)の値上げ。
25年振りの値上げだそうです。

値上げの理由は、新聞を配達する販売店の収益改善のため。
人手不足による賃金上昇に加え、物流コストや原料費の高騰により収益が悪化中らしい。

値上げにより発行部数の急減は必至

販売店が毎日配達する仕組みは維持不可能

今回の値上げは販売店収益の改善を主目的にしています。
しかし、そもそも販売店が毎日配達する現在のシステムは、早晩維持不可能になるのではないでしょうか?
今後も人手不足は加速していき改善の見込みは無いですし。

前記の通りタダで新鮮な情報を得ることが可能な時代に、わざわざ高いお金を払って新聞を買い続けるインセンティブも無し。
しかも、新聞はネットと比較して圧倒的に情報鮮度が劣る。
特に、夕刊など必要なのですかね?

新聞に夕刊は必要か?~廃止すれば新聞社も販売店も読者も万々歳!
新聞社・新聞販売店にとって、夕刊事業は赤字でお荷物。メンツは捨てて、さっさと廃止したらどうですか?そして、赤字事業を廃止するのだから値下げしてほしい。新聞購読料は高過ぎる。ネットで十分と考える人の増加で、購読者数の減少が止まらなくなる。
新聞は朝夕セット地域でも夕刊をやめて朝刊のみも可能~値段は殆ど変わらず残念
新聞には朝夕刊セット地域と朝刊のみ地域がある。価格はそれぞれ法律で固定されているも、朝夕刊セット地域で朝刊のみにすると、法律適用外で自由に価格が決まる。しかし、私の地域では朝刊のみにしてもたったの200円程しか変わらないのでそのままにした。

夕刊を廃止すれば販売店の負担も減り値上げも不要なのでは?
夕刊の無い産経新聞は月額3,034円ですし。
まあ、産経は全国紙の看板を下ろしていますけど…

日経新聞でさえ値上げで発行部数大幅減少

昨年、日経新聞が23年振りの値上げを実施しています。
4,509円⇒4,900円(+8.6%)です。
その結果、何と1か月で発行部数が1割も減少…

日経新聞が値上げで発行部数1割近く減少~他紙含め今後の値上げは困難か?
2017年11月に実施した購読料金値上げを機に、日経新聞の発行部数が1か月で1割も減少した。タダでリアルタイムに情報を入手できる時代に、月額4,900円を負担し続ける必要性は薄れてきている。この惨状から他紙の値上げは不可能になった。

一般紙と違い日経新聞は購読者に金融関係者だけでなく多くのビジネスマンを抱えており、その必要性から読者のニーズは強いと言われてきました。
しかし、その日経新聞でさえ大幅な減少。

一方、一般紙は一部思想的なニーズはあるでしょうが、日経新聞程は強いニーズを持っていません。
値上げを機会に購読取りやめが相次ぐと予想します。

スポンサーリンク

販売店網が民主主義を支える?

値上げの弁解説明文の中に、
「民主主義を支える個別配達網を維持し~」
なるくだりがあります。

ホントか?

ちなみに、我が家は読売新聞の購読を止めたばかり。
今回の値上げは関係ありません。

読売新聞を購読中止して年間5万円弱を節約~最大の障壁は猫ピッチャーだった
毎月の固定費削減の一環として新聞を1紙購読取りやめ。対象の読売新聞を止めるための最大の障害がまさかの猫ピッチャーでした。家族は毎週日曜日の猫ピッチャーを楽しみにしていたのです。単行本を全て買い、今後も買うことで購読中止を実現。

さて、年明け以降の読売新聞の発行部数推移がどうなるか?
まさか、押し紙強化はしませんよね?
他紙がどう出るかも興味深い。

やはり契約を更新しない購読者が結構現れているようです。

読売新聞の購読再開をお願いされた~値上げで契約更新せずが相当発生か?
値上げ発表前に既に購読を止めていた読売新聞販売店から再購読をお願いされた。値上げ発表後に契約を更新しない読者が相当発生している様子。無料でリアルタイムのニュースを得られる中、値上げは逆効果。夕刊を廃止し値下げを行う方が得策でしょう。