房総半島養老渓谷「渓流の宿 福水」で温泉露天風呂を満喫~富津で黄金アジフライも

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房総半島にある「渓流の宿 福水」で日帰り温泉

養老渓谷と温泉

私は温泉が大好き。
ブログタイトルの通り、目下の目標は温泉地リゾートへの移住。

また、年に数回は温泉宿に泊りに行きます。
ここのところやや忙しく宿を予約することが出来なかったので、快晴になった11月半ばの週末に日帰りで温泉を楽しんできました。

訪れたのは東京からも近い千葉県房総半島の養老渓谷。
アクアラインを使うと、空いていれば都心からでも1時間半ほど。
養老川沿いの優美な渓谷美を楽しめます。

そして、もちろん温泉。
ここ養老渓谷の温泉はメタケイ酸と炭酸ナトリウム含有の黒湯温泉。
その名の通り黒というか濃い茶色で湯舟の底が見えません。
洗い上がりに使う手ぬぐいも黒くなります。

渓流の宿 福水

小湊鐡道の養老渓谷駅から養老川沿いには観光客向けの温泉宿や食事処が多く点在します。
しかし、私がよく訪れるのは南にちょっと離れた場所にある「渓流の宿 福水」

宿などが点在するエリアからは1キロ近く離れており、且つ坂を上った後に下った場所にあり歩きの観光客が殆ど来ないエリア。
ここから更に南に3キロ近く行くと、結構大きな温泉施設の「ごりやくの湯」があるので更に観光客が来ない様子。
その分空いていて、他の入浴客と一緒になることが殆どありません。

ちなみに、ごりやくの湯は炭酸水素ナトリウム・メタケイ酸含有。
養老渓谷からすぐ近くですがこちらは無色透明です。

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今回訪れた際は宿の駐車場に10台ほどの車が停まっており、
まさか激混み?
と身構えるも、他の入浴客はいませんでした。
以前訪れた時もそうでしたが、法要などで昼間に食事だけで利用する客が多いようです。

中に入り1,100円を支払って早速温泉へ。
温泉は客室を通り抜けた離れにあります。

鍵付き貴重品ロッカーの左手に家族風呂が2か所。
貴重品ロッカーで貴重品を預けて外に出ると男女別の露天風呂。
室内に戻り廊下を下っていくと結構大きな内湯が男女別、と温泉の浴場が全部で6か所もあります。
物凄く寒い時を除き、私はいつも露天風呂しか入りませんが。

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脱衣所の奥のドアを開けるといよいよ露天風呂です。
目の前には色づき始めた木々、そして眼下に養老川。
川を挟んだ向こう側には綺麗に地層が見える岩肌も。

尤も、養老渓谷で紅葉が始まったと聞いて訪れたのですがまだ走りの様です。
あと一週間遅ければもっと綺麗だったかも。

お湯はいつもの様に真っ黒。
そして、ちょっとぬるめ。
加温していますが、加水していないのが嬉しい!
ぬるめだけに長い時間入っていられます。
結局、1時間ちょっと入っていました…

帰ろうとすると家族風呂から声が聞こえます。
久し振りに他の入浴客と一緒になりました。
顔は合わせていませんが。

結構、お気に入りに温泉宿です。
次は春かな?

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富津の黄金アジをアジフライで楽しむ

お目当ての店が改装休業中

温泉に結構長い時間入ったこともありお腹が空きます。
そこで、更に車を走らせて房総半島内房の富津に黄金アジを食べに行きます。
黄金アジとは、その名の通りヒレが黄金に輝くアジ。
回遊せずに東京湾の内房側にいる根付きのアジです。

渓流の宿 福水からは50キロ程離れており1時間くらいかかります。
先日取り付けたスマホホルダーにスマホをセットしてドライブ。

Googleマップ(無料地図アプリ)とスマホホルダーでカーナビを代替
愛車のカーナビが不調で買い替え検討も高過ぎ。そこで、千円ほどでホルダーを買いスマホで代替してみた。右左折時に方位が滅茶苦茶になることや電池持ちが悪化する問題があるも、たった千円の出費と思えば十分。

黄金アジと言えばアジフライ。
アジフライと言えば、有名なのは富津市金谷にある「さすけ食堂」。
TVでもよく登場します。
しかし、いつも激混み。
特に週末は入店を待っている客が溢れていて到底無理…

そこで、私がよく行くのはさすけ食堂に行く手前にある「まるとし」。
道路と海の間の狭い土地にある食堂で魚屋さんが経営。
魚屋さんの2階が食堂になっています。
食事をしながら眼下に東京湾を独り占め。

しかし、訪れてみると建物を黒いシートが覆っていて嫌な予感。
車を停めて張り紙を見ると、

改装中につき休業中

がっくり…

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磯料理マルゴでアジフライを堪能

そこで、まるとしに来るすぐ手前で黄金アジののぼりを掲げていたお店に入ります。
まるとしとは違い、道路の山側にあるお店。
それが「磯料理マルゴ」。

注文したのはもちろんアジフライ定食。
その他にも美味しそうなメニューが並びますが、流石にオッサンはそんなに食べられません…

待つこと10分ほど。
出てきたアジフライはやや小ぶりですが、その分4枚も乗っています。

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私は白身魚のフライが大好き。
千葉県銚子の犬吠埼で食べたイワシフライも美味でしたが、この黄金アジは特に格別!

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上記の写真を見てください。
尾びれが黄金です。
これが黄金アジの由来。
早く食べたくてアップの写真を撮る前にソースをかけてしまい、わかりにくくなってしまいました…

久し振りの黄金アジフライはいつもの様にサクサクふわふわ。
あっという間に完食。
店を出ると、まだ15時前なのに営業終了の表示…
訪れる際は早目の入店をおススメします。

温泉と走りの紅葉、黄金アジを堪能した秋の週末でした。