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車を売る・下取りに出す際の査定チェックポイント~どうせなら高く売ろう

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私の現在の愛車は8年落ちの先代プリウス。
未だにリッター20キロの燃費を叩き出し快調な一方、超プラスチッキーな内装や寒くなると始まるビビり音には凹みます…
そこで、買い替えも視野に売却に関して調べてみました。
すると、知らなかったことが出るわ出るわ…

今後車の売却・下取りする場合に知っておいた方がいいポイントをご紹介します。

査定の考え方

査定は、日本自動車査定協会(JAAI)が定めた基準に則って行われます(チェックポイントが記載された統一フォームがある)。

最初に車種毎の年式・色・装備などの持ち点により、標準の査定金額が決まります。
そして、この標準の査定金額(モノサシ)に対して、プラス評価・マイナス評価をしていきます。

プラマイ評価をするポイントは以下の6点。
外装・内装は無傷
エンジン・足回りは走行に支障なく良好
車検の残り月数は3か月以上
走行キロ数は標準
タイヤの残り溝は1.6ミリ以上
事故修復歴や改造工作がなく損傷(腐食・臭い)などがない

パッと見で極めて普通。
標準状態からこの6点がどれだけ乖離するかで評価が決まります。
その後、査定する側の事情で重要視するポイントを加減、最終的な査定金額を算出します。

なお、トヨタのサイトでおおよその査定額を知ることが出来ます。
もちろんトヨタ車以外でもo.k.
予め目途を知っておくと、買い叩かれる可能性も減ります。

実際のチェックポイント

前記6つをチェックする際、実際に見るポイントは以下の5点。
車両の基本情報
事故歴・修復歴
外装
内装
装備品

①車両の基本情報

車種・グレード・年式など基本的な項目で車検証に記載されている情報。
持ち点のようなもの。
この基本情報と走行距離で査定額のおおよそ8割方が決まります。

走行距離は年間1万キロが目安となっており、多ければマイナス査定・少なければプラス査定。
因みに、10万キロ以上を走行している車両は大幅に評価が下がります…

②事故歴・修復歴

その名の通り、事故歴・修復歴に加え、メーター交換の有無などをチェック。

但し、ここでいう事故歴・修復歴とは、車体のフレーム(製造工場を映したニュースなどでよく映る銀色の骨組み)を修理・交換するケースを指します。
そのため、それ以外のドアやボンネット・フロントガラスなどは含まれません。
当然ながらバンパーも該当せず。
事故歴・修復歴とは意外に範囲が狭いのです。

ということは、査定を受けた際にバンパー交換などを理由に、事故車・修復車としてマイナス査定を言われる筋合いはないのです。
覚えておくとお得かも!

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③外装(キズ・凹み)

車を使用していれば小さい傷等はつきもの。
そのためキズ・凹みに関しては長さが1㎝未満、爪が引っ掛からないような浅い傷等はマイナス査定の対象とはなりません。
逆に、無理して綺麗にしようと磨いて塗装が剥げてしまってはそれこそマイナス査定対象になる可能性があるので、そのまま査定してもらうのが吉。

ボディーカラーに関しては流行り廃りはあるものの、ホワイト・ブラックが安定。
その他に特別色として設定されるパールホワイト、メーカー・車種のイメージカラーも高評価になるケースがあります。

④内装

これは要注意。
特にマイナス評価なのがタバコ・ペットの臭いです。
尤も、クリーニングに出しても元を取れないことが多いので、よっぽど酷い場合以外は無理して出さず、査定に出す1~2か月前くらいから喫煙・ペットの同乗は控えるのが吉。
それでも、数万円のマイナス評価になることがあります。

⑤装備品

最後に装備品です。
ここでいう装備というのは、基本的に純正装備品のことです。
本来あるはずのものが無ければマイナス査定。
一方、新車購入時にしか付けられない安全装備などのメーカーオプションは、プラス査定になるケースが多くなります。

加えて、新車購入時に付いてくる保証書・取扱説明書(DVD等を含む)・整備手帳が全てそろっているとプラス査定。

結局、綺麗に大事に普通に乗り、標準装備品を失くさないことが重要です。