ATOKにスマホ日本語入力を替えてみた~ジェスチャー(フラワー)入力は斬新

japanese

スマホではgoogle日本語入力を使ってきた

私は7年ほど前からスマホを使っています。
そして、iphoneを使った半年ほどを除き、google日本語入力で文字を入力してきました。
文字をタップすると「十字」が現れるフリック入力です。

しかし、最近なぜか入力間違えを多くするようになりました。
原因は不明です。
指の動かし方にも衰えがあるのか…
また、現在の愛機Zenfone4カスタマイズモデルに買い替えた際、ガラスフィルムの色のついたベゼル部分が表示領域を侵食し、フリック入力の最下段部分が隠れて入力しづらい状況も続いていました。

そこで、今更ながらですが日本語入力をジャストシステムのATOKに替えてみました。
まだ使い始めたばかりですが、今回はATOKの使い勝手をご紹介したいと思います。

Zenfone4カスタマイズモデルに遂に買い替え スペックの違い 昨年末、当ブログで数回にわたり愛機Nexus5xの不調と買い替え候補機の紹介をしてきました。 そして遂に買い替え...
Zenfone4をアンドロイド8.0にアップデート 当初は待つ予定がデータリリース後の数時間でアップデート 昨日のIT系ニュースで目にしたのが、ASUSのZenfone3、Zenfone4シリ...

ジャストシステムのATOK

ATOKは有料アプリ

アンドロイド端末を使う以上、日本語入力アプリではgoogle日本語入力がデフォルト。
無料で使えますし。
一方、ATOKは有料。
調べてみたところ、android用はGoogle Playで1,543円、iphone用はAppstoreで1,600円もします…
普段の私なら絶対に買わないレベルのアプリです…

しかし、現在の愛機Zenfone4にはASUS端末向けにやや機能を簡略した「ATOK for ASUS」がプリインストールされているのです。
設定を変えるだけでATOKを利用できるようになります(デフォルトだったかも…)。
ASUSの端末では、初代Zenfone5の頃からプリインストールされているようです。
機能が一部簡略化されているとはいえ、無料で使えるなんてお得。

ジェスチャー(フラワー)入力

ATOKに変えた最大の理由がこのジェスチャー入力です。
文字を入力する際に「十字」が現れるフリック入力に対して、上部に「花びらのようなもの」が現れます。
文字が自分の指で隠れることなく、また色のついたベゼルで最下段が隠れることもなく文字入力が可能になります。

なお、ATOKでもフリック入力が可能。
設定から入力方法を変更できます。

normal

濁音・破裂音を簡単に入力できる点もポイントです。
例えば、「ばびぶべぼ」の濁音入力です。
google日本語入力では「はひふへほ」などを入力後に「〃゜」をタップします。
しかし、ATOKでは「は」をタップしたまま一回「ふ」の下の「〃」まで指を下ろし、再度指を上げて例えば「は」で離すと「ば」を入力出来ます。

また、一旦「〃」まで指を下ろして指を上にずらし、その後「〃」の代わりに現れる「゜」まで指を下ろしてもう一度上げて「は」で離すと、今度は「ぱ」になります。
なお、google日本語入力のように、「は」などを入力後に「〃゜小」をタップして濁音・破裂音にすることも可能。

babu

「あ行」「や行」などの小文字を入力する際も、上記濁音を入力するのと同じ方法で可能です。
「あ」や「や」をタップすると最下部に「小」が表示されるので、一旦そこまで指を下にずらした後に上に戻し、入力したい文字で離せば小さい文字を入力できます。

small

ATOKのQWERTY配列

英数字を入力するQWERTY配列です。
google日本語入力では数字と英字が切り替え式ですが、ATOKはPCのキーボードのようになっており、切り替え不要で使いやすいと感じます。

al

なお、QWERTU配列の左下に「⇧」があります。
ここをタップするとアルファベットが大文字になり、且つ数字の代わりに「!”#$%&’()=」が現れます。
PCのキーボードで「SHIFT」キーを押下した状態ですね。

早く学習して賢くなって欲しい

まだ使い始めて日が浅いので、文字変換がちょっとおかしいことが多いような…
また、辞書入力がちょっと面倒くさい。
文字変換に関しては使いこんでいくうちに学習し、賢くなってくれることを期待します。

尤も、ATOKを使うことでひとつ懸念を抱え込みます。
それは、一旦ATOKの入力方法に慣れると、今後ASUS端末から他メーカーの端末に買い替えた際、高額な有料ATOKアプリの購入を迫られることです。
困ったものです…

スポンサーリンク

シェアする