ジャパンネット銀行のカードレスデビットを捨てカードとして使う~何度も発行可能

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保有するデビットカードが急増

どんどん増えるデビットカード

3/15付コンビニATM手数料無料回数が減っても月に2回もあれば余裕でご紹介した通り、私は普段の買い物で現金を使う機会が激減し、クレジットカードや電子マネーを使っています。
銀行のキャッシュカードに関しては、メガバンクの1枚を除きネット銀行のキャッシュカードですが、実は全てデビットカードになります。

住信SBIネット銀行のキャッシュカードは、磁気がおかしくなり再発行したらVISAデビットが付いてきました。
ジャパンネット銀行のキャッシュカードは、初めからVISAデビットが付いてきました。
入り切らないので財布には入れていませんが、楽天銀行や話題のスルガ銀行のキャッシュカードにも最初からデビット機能が付いています。
上記4枚のデビットカードの内、楽天銀行のみがJCBデビットになります。

還元率が低いのがデビットカードの難点

普段の買い物でデビットカードを使用することはありません。
還元率が悪いので。
比較的還元率のいい住信SBIネット銀行のデビットでさえ還元率は0.6%です。
一方、メインとして利用しているクレカのリーダーズカードは1.25%還元ですし、VIEWカードからチャージしたSuicaなら1.5%還元になるので。

カードレスデビットを捨てカードとして使う

カードレスデビットをちょっと怪しいサイトで使う

但し、唯一利用するのがジャパンネット銀行のVISAデビットです。
尤も、キャッシュカードについているデビットではなく、使うのはカードレスVISAデビットです。

この商品はネット上で発行するデビットカードになり、同時に4つのカード番号を保有可能、且つネット上の決済にのみ使用できます。
結果、キャッシュカード券面上の1つとカードレスの4つを合わせ、最大で同時に5つのデビットカード番号を保有できます。

最大の特徴が、ネット上の手続きで簡単に番号を発行・変更・廃止できることです。
発行すると、それぞれ16桁の番号・有効期限・セキュリティコードが発行されます。
なお、発行・変更は一日5回までです。
更には、利用中止・再開を番号毎に設定できることに加え、全カード合算ですが利用限度額の設定も可能です。

利用シーンとしては、普段から使っている大手通販サイトではなく初めて利用するサイトなど、クレカを使うにはちょっと怖く躊躇するケースです。
また、海外サイトなどでもこのカードレスデビットを利用しています。
要は、捨てカード扱いです。

普段使いのクレカを怪しいサイトで使用後にカード情報が流出したり、流出しないまでも先方にカード情報が残り続ける危険性を回避するため、私は緊急用としてカードレスデビットを利用しています。

実際の利用方法

カードレスデビットのカード情報を通販サイトなどに入力し決済が完了すると、デビットカードだけに直後に口座からお金が引き落とされます。
直ぐにカード番号自体を廃止、または変更したいところですが、利用明細上ではまだ「利用」と表示され完全には決済が終わってはいないため、あえて廃止・変更はしません。
その代わり、ネット上で利用中止にしてしまうのです。
そうすれば、カード情報が流出しても余計に引き落とされる心配はありません。
その後、利用状況が「確定」となった段階で番号を廃止・変更してしまうのです。

リスク回避目的に利用する

還元率が低く、端数もカットされるのが難点

しかし、難点もあります。
住信SBIネット銀行のデビットカードの場合、前記の通り還元率は0.6%です。
それも、一般的なクレカと同様に月間利用額を合算し0.6%です。
一方で、ジャパンネット銀行のデビットカードの場合、還元率が0.2%と大幅に劣ります。

更に注意点があります。
500円の利用に対し1円相当のポイントを貰えるものの、1回の決済毎に計算されるため、例えば499円の利用ではポイントはゼロ。
999円の利用では1ポイントしか貰えず、結果的に還元率は0.1%になっていまいます。
1回あたりの利用金額が大きくなれば誤差は無視できるレベルまで小さくなりますが、少額決済の場合は要注意です。

情報流出・本人以外利用のリスクを回避する

クレカを捨てカードにするのは、いざ情報が流出した際に再発行をする手間がかかりますし、何より情報が流出したカードが利用されてしまい実害が発生するリスクがあります。
しかし、どうしてもクレカ決済をしなければならず、しかも利用が初めてなど怪しめのサイトでも情報流出リスクを回避できるので、還元率は低いとしてもカードレスデビットを利用する価値は十分にあると考えています。

リスク回避目的ならありの商品です。

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