加湿空気清浄機の吸水フィルターは生乾き臭対策のため定期的な交換が必須

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メンテをしても生乾き臭を発するフィルター

我が家の暖房はエアコンがメイン

我が家では、契約時の決まりで灯油を使った暖房器具を使用できません。
そのため暖房はエアコンがメインとなります。
そうなると必需品になるのが加湿器です。
エアコンだけでは空気がカラッカラになります。

更には、花粉症対策や咳喘息対策のため空気清浄機も必須な一方、スペース的にさほど余裕が無いため選択肢は加湿空気清浄機一択になります。
そこで我が家で使っている製品が、シャープのプラズマクラスター搭載加湿空気清浄機になります。
つい先日3/22付ヘルシオグリエでトーストした食パンに感動したでご紹介したトースター以外にも、冷蔵庫・洗濯機・エアコンなど我が家にはなぜかシャープ製品が溢れています。

気化式加湿器は強烈な生乾き臭が発生する

このシャープ製に限らず、加湿空気清浄機は紙製のフィルターに水を吸い上げたうえで風を当て、水分を含んだ空気を放出する気化式がメインになります。
消費電力が少なく放出される空気が熱くも冷たくも無くていいのですが、唯一にして最大の欠点が臭いです。
水道水を使い続けると貯水タンクにヌメリが発生、更にはフィルターにカルキがこびり付いてその臭いが加湿空気清浄機から大量に放出されるのです。
そう、洗濯物の生乾きの臭いです。

この臭いを防ぐためにできることは、ヌメリが付く前に貯水部分のマメな掃除をすることと、フィルターを定期的にクエン酸と重曹で綺麗にすることです。
しかし、これらも万能ではありません。
使い続けるうちに、どうしてもこびり付いたカルキが取れなくなるのです。

交換用のフィルターを購入

アマゾンで交換用フィルターを購入

こうなったら取るべき道はただ一つ。
フィルターの交換です。
幸いにして、メーカーから直接買ったり量販店に買いに行かなくてもアマゾンで買うことが出来ます。
とりあえず二つ欲しいと思ったところ、アマゾンで二つセットを発見。
しかし、レビューを見るとあまりよろしくない…
そこで、欲張らずにシャープの純正品を二つ買うことにしました。
注文後、いつもに様に翌日には届きます。

filterちなみに、上記写真の左がカルキのこびり付いた使用中のフィルター、右が新品のフィルターです。
左は製品の中心に白いカルキがこびりついているのがわかります。
クエン酸や重曹を使っても取れないのです…

なお、新品が到着したものの暖かくなってきたことからそろそろ加湿機能は使わなくなります。
そこで新品のフィルターを使うのは晩秋まで取っておくことにして、最後にもう一度既存フィルターに頑張ってもらいます。
クエン酸と重曹を使い綺麗にします。
ついでに、トレード部屋で使用している気化式の単体加湿器のフィルターも綺麗にします。

2時間近く浸けてから入念に水洗い。
加湿器のトレーも綺麗にします。
早速水を入れて使用してみると、嫌な臭いは全くしなくなりました。
しかし、フィルターの劣化が進行しているので、せっかく綺麗にしても臭いのしない期間が短くなってきており2週間はもたないでしょう…

10年間交換不要は言いすぎですよ

説明書には10年間交換不要と書いてありますがとんでもないことです。
全くメンテをしなければ1年で強烈な臭いを発するかも知れません。
ちなみに、臭いがきつくなるのは湿度が上がることに伴い加湿機能が休止し、空気清浄機能のみが稼働しているときです。
吸水が止まり、フィルターが乾燥するときに強烈な臭いを発生するのです。
そのため、応急処置としてフィルターを湿らすと臭いは軽減されますが、加湿機能が稼働していない場合は送風機能の風で直ぐに乾燥するため、こまめに湿らせなくてはなりません…

現在使用中のフィルターは、あと1週間ほどでサヨナラすることになりそうです。
お疲れさまでした。

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