Zenfone4(ASUS)カスタマイズモデルに買い替えた

zenfone4

Zenfone4カスタマイズモデルに遂に買い替え

スペックの違い

昨年末、当ブログで数回にわたり愛機Nexus5xの不調と買い替え候補機の紹介をしてきましたが(詳細は、12/15付Zenfone4シリーズを買う予定をご覧ください)、遂に買い替えを実行しました。
新愛機は掲題のZenfone4カスタマイズモデルです。
昨年末に予備用のデータ通信simを契約しているIIJから購入しました。
IIJ契約者のみしか購入できませんが(データ通信simでも可)、1/16までは5,000円引きの税抜送料込39,800円で購入できます。

スペックについては、下記比較表をご覧ください。

zenfo4

Zenfone4シリーズを買う場合の注意点

このZenfone4シリーズには日本版と台湾版(グローバル版?)があります。
ドコモ系simで利用するなら違いはないのですが、私も利用するUQモバイルやmineo(a)などのau系simで利用する場合は注意が必要です。
というのも、au系simを利用する際はauVolte対応が必須な一方で、実は台湾版はauVolteに対応しておらず、データ通信はできても090などの電話回線での通話ができません(LINEなどの無料通話やIP電話は可能かもしれませんが)。

並行輸入品やアマゾンで買う場合は、どちら版か確認することが必要です。
ご注意ください。
私はアマゾンで買うつもりでしたが、寸でのところで気付き事なきを得ました。
IIJで販売している商品はもちろん日本版です。
ちなみにauVolteに対応しているバージョンでは、simを挿入すると画面上部ステータスバーにVolteと表示されます。

買い替えて良かったー!

見た目

白モデルを購入したのですが、ぱっと見で家族のiphpne6と似ています。
ホームボタンが四角と丸の違いはありますが。
大きさもiphone6よりは大きいですけど。
カメラについては、背面レンズが2つになっているのが目につきます。
写りはまだよくわかりません。

(追記
背面カメラの映りはかなり良さそう。
暗い場所でもフラッシュを使わずに明るめに撮れることに感動!)

驚いたのは、横のベゼルの狭さ!
ほぼ画面の幅が本体の幅です。
そして、本体のフレームは金属です。
Nexus5xがプラスチックだったので、一気に高級機種になった気がします。
但し、傷つきやすいでしょうから付属のケースを使用しています。

5.5インチの画面はダテではない

前機種の5.2インチからたった0.3インチのアップですが、体感は全く違います。
解像度は同じ1,920×1,080のフルHDであるものの、前機種はバックボタンやホームボタンが画面内だった一方、新機種は画面外にあるので余計に画面が大きく感じ表示する量も増加です。
また、表示される文字が大きくなったことで、老眼が急速に進行する我が身にはとてもやさしい。
これだけでも買い替えた価値があります!

キーボードが大きくなったことで入力も楽です。
おっさんの太い指にも対応します。

レスポンスもいい

使ってみた感じでは、レスポンスがとても良く感じました。
前機が壊れかけていたということを差し置いても、サクサクと動き感動モノです。
無印のZenfone4からCPU(スナドラ660⇒630)、RAM(6G⇒4G)がスペックダウンされていますが、オンラインゲームなどしない私には十分です。
というか、これ以上のスペックやスピードを要求するゲーム・使い方をする人って、そんなにたくさんいるのかなーという感じもします。

電池持ちがいい

末期のNexus5xは毎日の充電が必要でしたが、Zenfone4カスタマイズモデルはまるまる2日は持ちます(場合によっては3日)。
夜中もほとんど減らず、満充電にしてから寝たところ朝起きてチェックしても残り95%なんてこともあります。
カスタマイズモデルは無印モデルよりもCPUがスペックダウンされている一方、バッテリー容量が同じ事が影響しているのかもしれません。

地味に嬉しいこと

ケースが付属

TPUのケースがついてきます。
見た目のところでもご紹介しましたが、本体の周りは金属なのでケース無しだと使っている内にキズが気になるかもしれません。
今後ケースを買うかもしれませんが、簡易版ながらケースが付属するのはとりあえずありがたい。
本体が白バージョンということもありますが、付属の透明ケースを透過したスマホの白さもかっこいい!

日本仕様の充電器とケーブル

AC充電器が日本仕様

日本バージョンなので当然なのですが、AC充電器の端子が日本仕様です。
というのは、私の前機Nexus5xはグローバルモデルだったので充電器の端子が日本用とは違い、日本のコンセントに挿すには付属のアダプターをかましていました(Etorenがアダプターを付けてくれたことは有難かったのですけどね)。
今回は直接挿せるのでスマートです。

ケーブルの片方がUSBタイプA

新機種の付属ケーブルはスマホ本体側がUSBタイプC、充電器側がUSBタイプAです。
前機種のケーブルは両端ともUSBタイプCだったので、タイプC用の充電器やPCの差し込み口を持っていない私は、出先などでは以前から保有しているUSBタイプAとMicroUSBのケーブルに別途購入した変換アダプター(MicroUSB⇒USBタイプC)を使用していました。
それが、今回の付属ケーブルは片方がタイプAなので、既に持っている充電器やモバイルバッテリーなどをアダプター無しで利用できます。

ZenUIが何気にいい感じ

ZenfoneシリーズはZenUIと呼ばれるテーマがデフォルトで選択されています。
このZenUIではsnsのメッセージを着信すると、未読件数を白抜きした赤い丸がそれぞれのショートカット上に表示されます。
iOSのようで何気に便利です。

追記:通話録音機能

090通話に関し、通話アプリにデフォルトで録音機能があります。
予め録音に設定しておけば、何もしなくても録音しておいてくれます。
問い合わせなどの電話にも便利です。
以前、Google Playでアプリをインストールして録音したこともありましたが、使い勝手が悪く結局アンインストールしてしまいました。
それに比べれば雲泥の差です。

ちょっと残念なところ

関連商品が少ない

これだけ絶賛するZenfone4カスタマイズモデルですが、やはりマイナーです。
私はセキュリティにやや不安があるので使いませんが、コスパが更に優れるファーウエイなどと比べても日本ではマイナーです。

そのため、ケースやフィルムなどの関連商品の種類がとても少なく、探すのに一苦労も二苦労もします。
高評価に釣られてアマゾンで買ったガラスフィルムはタップ感はいいものの、フィルムのベゼル対応部分が表示部分の上下左右を数ミリずつ侵食し、その分表示領域を隠してしまう始末…
返品して別のガラスフィルを買おうにも、良さげな代替品が見つからずそのまま使うしかないかも…⇒結局、そのまま使っています…

指紋認証が弱い

Nexus5xと比較すると、指紋認証に失敗するケースが多く感じます。
数回失敗し、パスコードやパターン認証しなくてはならなくなります。

最後に

ちょとした文句も書いてしまいましたが、かなりのお気に入りになりそうです。
GoogleリファレンスモデルのNexusやPixelほどではないにしても、OSやセキュリティアップデートなどをちゃんとしてくれるとありがたい。
長く使いたい機種です。
アンドロイドOSで中国メーカー以外、且つミドルスペックモデルを探している方は検討候補にしてみてはいかがでしょうか?

やや長くなってしまいましたが、本日もお付き合いいただきありがとうございました。

追記

MONOQLO2018年3月号「暮らしに良いモノ」を本屋でみたところ、格安スマホ&SIM乗換案内で、無印Zenfone4とUQモバイルがそれぞれ1位となっていました。
私の愛機はCPUとRAMをスペックダウンしたカスタマイズモデルですが、それでも十分な性能を有していると感じています。

何か褒められたようで素直に嬉しく思まいます。

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