物流コスト上昇によりウオーターサーバーのランニングコストも上昇中

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ミネラルウオーターを買うことに衝撃を受ける

私は水を買うことを知らなかった田舎育ち

私は相当の田舎の出身。
結構自然が豊かでした。
そして自慢は美味しい水。
水道水が普通に美味しく、もちろん水をスーパーなどで買うという文化はありませんでした。

都会の水道水を飲めないことに衝撃

それが一変したのが上京した時。
大学生となり上京したのですが、蛇口から出てくる水の臭いと不味さにカルチャーショックに近いものを感じました。
一人暮らしで殆ど自炊をしなかったため、コーヒーを入れる分だけのミネラルウォーターとカチ割り氷を買う生活になりました。

それ以来、飲料水・料理に使う水はスーパーなどで買う生活。
コーヒーやお茶を飲むため、ご飯を炊くため、みそ汁や鍋料理などを作るため、水割り用の氷を作るため、などと飲食用の水はペットボトルの水を使うことから毎日2リットルほどは使用しています。
そのため、数週間に一度は2リットルのペットボトルが6本入ったケースをまとめて買いに行くことになります。

ウオーターサーバーの宅配水が値上げり傾向

度々スーパーに水を買いに行く手間を考えると、アマゾンなどに注文をして届けてもらう方法や流行りのウオーターサーバーが気になります。

通販ペットボトルやウオーターサーバーで値段比較

そこで、値段をチェックするとやはりお高め。

通販で購入すると

私が普段購入するアサヒのおいしい水やキリンのアルカリイオン水・サントリーの天然水は、スーパーで1ケース(2リットル×6本)が400円台前半から400円台後半(税込)。
一方、アマゾンではその1.5~2倍ほど。
中にはそれ以上も。

まあ、重い水を宅配してくれるのでしょうがありません。
というか、重いものを運んでくれるなんてありがたい!
今後、歳を取ったらお願いすると思います。

ウオーターサーバーを契約すると

そして問題のウオーターサーバーです。
TVドラマなどでもよく出てきて滅茶苦茶お洒落です。
ショッピングセンターなどでもよく勧誘しています。
レンタル機器代は無料にして、宅配する水の代金のみ請求というのが一般的なようです。

大手事業者のHPをチェックすると、月間50リットル使用で8,000円台。
我が家では2リットル×30で月間60リットルほど使用しますが、50リットルに換算すれば2,000円弱。
やっぱり自分で買いに行くことで超絶にリーズナブル。
定期的に買いに行くという手間や運搬も自分でやることの賜物です。

それでも、料理などで加熱する水は浄水器を使うことで水道水で賄い、飲料用のみウオーターサーバーを使うなど、そこまで量を使わなかったりお手軽度でいえばウオーターサーバーも十分魅力的です。
何と言ってもお洒落度への憧れは大きいものです。

物流料金上昇でウオーターサーバー代も上昇傾向

物流危機が叫ばれると同時に物流会社従業員の待遇改善などのため、昨年はヤマト運輸や佐川急便が相次いで値上げを実施しました。
そして、その影響がウオーターサーバー市場にも及んでいるようです。

1/26付日経新聞朝刊マーケット商品面に、

宅配水、1年で1割値上がり

との記事が掲載されました。
宅配水はその重さから物流業者に負担がかかるため、物流費上昇の影響をモロに受けているようです。

そういえば、私の友人も昨年契約した途端に値上がりしたと言っていました。
かといって、解約すると最低契約期間中の中途解約条項が適用され多額の違約金を請求されるとも。
「値上げしておいてそりゃ無いだろ」と言いたくもなりますが、物流費の上昇はウオーターサーバー業者ではなかなか対処しきれないのでやむを得ないのでしょう。

これらの値上げにより、我が家でウオーターサーバーを導入することはより一層困難になりました…

常時結構な量を備蓄中

ちなみに我が家では結構な量を備蓄しており、常時5~6ケース程度になります(60~72リットル程度で約1か月は対応可能)。
備蓄をしているのは非常時への備えです。

東日本大震災直後、スーパー・コンビニ・ホームセンターなどからペットボトルの飲料水が一斉に消えた記憶が鮮明だからです。
幸いにして水道は止まりませんでしたが、新浦安の高層マンション群で断水になった報道を見て、とにかく水は確保しておこうと考えるようになりました。
震災発生後しばらくしても飲料水がなかなか店頭に並ばないため、実家に帰省した際にまとめ買いをした記憶も。

備えあれば憂いなしです。

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