わさび丼が絶品で美味すぎ~生本わさびと鮫皮おろしにも拘る

oroshi

わさびを薬味に使うだけでは勿体ない

わさび丼にハマる

わさびと言えばお刺身や蕎麦などを食べる際に薬味として使用するのが一般的ですが、私はわさびがメインの「わさび丼」が大好きで良く食べます。
以前、テレ東の孤独のグルメという番組で放送されたのですが、伊豆半島の河津にある七滝(ななだる)傍の食事処で出されていたものです。
現在は他にもいろいろなお店で提供されているようです。

料理としてはシンプルです。
ご飯の上にかつお節をたっぷりと乗せ、その上にわさびをこれまたたっぷりと乗せ、しょうゆをかけるだけです。
食べる際は、グチャグチャに混ぜます。
但し、使うわさびは生の本わさびをすったものに限ります。

実際に食べてみると…

TVで見て暫くした後に七滝近くの温泉旅館に宿泊した際、朝食で出されて虜になりました。
うそっ!
というくらいわさびを沢山乗せると、もちろん最初はツンと来ますがかつお節の甘味とマッチしてそれはもう至福の時です。
かつお節が好きな方ならば、なお気に入ると思います。

但し、やはりチューブの練りわさびではうまくいきません。
試したものの、辛いだけで完食できませんでした。
やはり、生の本わさびに備わる辛味の中の甘味が必要のようです。

わさびは水のきれいなところでなくては栽培できず、伊豆では中央部にある天城地方で多く栽培されているようです。
一度見学しましたが、綺麗で冷たい渓流を利用したわさび田でした。
他には信州でも雪解け水を利用し栽培していると聞きます。

道具と材料に拘る

生の本わさびをするには鮫皮おろしがいい

わさびをするのによく使われるのは金属のおろし金です。
但し、質のいいわさびをする際にはもっと目が細かいおろしを使うと、すりあがったわさびがねっとりとなり更に美味しくなります。
そこで私が使うのが鮫皮のおろしです。

鮫皮のおろしですると、それはそれは鮮やかな緑色になり香りも良くいろいろな料理に合います。
本当は普段も使いたいところですが、さすがにチューブの練りわさびを使うことが多くなります。
そのため、生の本わさびをするのはわさび丼を作る時と、ちょっといいローストビーフを食べる時です。
お肉好きの方もぜひお試しあれ!

私は冒頭アイキャッチの鮫皮おろし(中サイズ)を使用していますが、もし次に買うとしたら大サイズにするつもりです。
中サイズではちょっと小さいかな?

右横に映っているのは薬味寄せです。
鮫皮おろしと一緒に購入したのですが、わさびが中に入り込んでしまうので近いうちに竹の薬味寄せを買うつもりです。

かつお節に拘れば更に美味しい

わさび丼を構成するものは、ご飯、わさび、かつお節、しょうゆのみです。
最近はいい銘柄のお米を用意すれば炊飯器が美味しく炊き上げてくれるので、かつお節に拘ることで美味さ倍増です(もちろん、しょうゆにも拘りたい)。

そこで、ホントに美味しいわさび丼を食べたいと思ったら築地です。
築地場外市場にはいろいろなお店があり、中にはかつお節の専門店もあります。
築地なら美味しいかつお節に加えて大きい生の本わさびも手に入るので、買ったその足で家に直行してわさび丼です。
マグロなどの高価な具が無くとも絶品です。

但し、今年の秋に築地市場が例の豊洲に移転します。
場外市場は現在地で営業を続けるようですが、賑わいが無くなってしまわないか心配です。

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