simフリーiphone7への買替とUQへのMNPを実施~お得度も検証

uq

au版iphone6をsimフリー版iphone7に買い替え

iphone歴は5年超

私の家族はiphone使いです。
友人等がiphone使いばかりなので自然とそうなりました。
といっても私名義ですが…
最初にiphoneを手にしたのは2012年の秋。
ドコモからauにMNPして初めてスマホを手にしました。
機種はiphone5でした。

それから2年が経過し、2014年秋に毎月割が無くなるのに合わせて同じくauでiphone6に機種変更。
またまた2年が経過し2016年秋にiphone7に機種変更しようとしましたが、翌年に大きな機能向上が予定されているとの噂を耳にして機種変更は中止。
但し、毎月割が無くなり維持費が高くなるのを避けるため、格安simにMNPしました。

simロック解除をせずに格安simを使う場合、ドコモ版iphoneと違いau版iphoneを使えるsimは限定されているため、迷った末にmineo(a)にしました。
緊急事態用タブレットに挿すためにデータ通信simを契約しており、家族割を使えたことも理由のひとつです。
但し、やはり平日昼や夕方を中心に通信スピードには厳しいものがあります…

電池持ちの悪化で買い替えを決意

そのiphene6も流石に2年を超えると電池持ちが悪化します。
家族にぶーぶー言われたのでバッテリーを交換して急場をしのぎます。
その際のことは、8/13付iphoneの修理は総務省登録業者がいいみたいをご覧ください。

しばらくすると、折角バッテリーを交換したのに電池持ちが再度悪くなってきたようで買い替えを迫られます。
問題はどのiphoneに買い替えるかです。
simをキャリアか格安simのいずれにするかの問題もあります。

キャリア版かsimフリー版か、7か8か

いろいろと調べると、トータル金額ではやはりキャリアは高い…
結局simフリー版iphoneを購入してUQモバイルで運用することにしました。
そして再び問題です。
どのiphoneにするか。

apple store のHPを覗くと6s、7、8、Xがあります。
但し、流石に6sは古いので除外。
そして10万円超えのXも除外。
残るは7と8です。

大きな違いはCPU、True Toneディスプレイ、ワイヤレス充電です。

CPU

ここまでスマホが高性能になると、一般人が普通に使っている分には違いはよくわかりません。

True Toneディスプレイ

蛍光灯と自然光など、環境光の違いによりホワイトバランスを変えてくれるようですが、もともと綺麗なiphoneの画面なのでノーマルで十分です。
家電量販店で見え方を一緒に確認しました。

ワイヤレス充電

あれば便利でしょうが、表裏のないLightningケーブルを挿せば充電できるので絶対に必要なものでもありません。

simフリー版iphone7に決定

というわけで、simフリー版iphone7に決定です。
64ギガのiphone8が85,104円(税込)に対し、容量が倍になる128ギガでもiphone7は78,624円(税込)と相対的に安いのも魅力です。

容量が64ギガではやや心許ないのですがiphone8には128ギガが無く、その上の256ギガにすると10万円超えの103,464円(税込)になってしまうのも選びにくい要因です(128ギガのiphone8があれば、歯を食いしばって選択したかも)。
そうはいっても、やっぱりiphoneは高いなーと痛感しました。

画面の大きい7Plusにするかも迷いましたが、値段が92,664円(税込)とノーマルよりも大分高くなることや携帯性を考慮してノーマルで決定です。

simフリー版iphone7が我が家にやってきた

apple storeのHPで昼過ぎに注文するとヤマト便で翌日午前中に到着です。
早っ!
早速開封すると家電量販店で見て触って知ってはいたものの、イヤホンジャックが無くスピーカーが2か所になっている以外、iphone6と見た目の違いはほぼありません。
充電口の方から見なければ、どっちがどっちかわかりません。

iphone7にデータを移行

一旦満充電にしたところでデータ移行です。
まずiphone6をPCにつなぎ、写真を個別にバックアップです。
以前、ituneでバックアップした際に失敗し初期化されてしまったことがあるので、念には念を入れます。
その際のことは、8/10付iphone6でデータが全て消えたことがあるをご覧ください。

個別バックアップの後にituneでフルバックアップです。
「PCに暗号化してバックアップする」にチェックを入れます。
バックアップが完了したらケーブルをiphone7に差し替えて復元します。
5⇒6にした時と同様にあっけなく終了です。
一旦電源を切った後に使用中のmineo(a)のsimを挿して再度電源をオン。

自宅の無線ルーターはMACアドレスフィルタリングをかけているので、iphone7のMACアドレスを追加しwifiもo.k.。
mineo(a)のプロファイルをインストールし、通信・通話ができることを確認します。

simフリー版iphoneは、mineoのVolte simだけでなく通常のnano simでもプロファイルさえインストールすれば、テザリングはできないもののmoneo(a)で通話とデータ通信が出来ます。

アプリを個別にダウンロードする必要がある

面倒だったのはアプリのインストールです。
画面にはiphone6にインストールしていたアプリが表示されていたのでそのまま使えるのかと思ったら、アプリにcloudマークがついていてタップすると再インストールが始まりました。
多くのアプリで再インストールが必要でした(住所録以外icloudを利用していなかったからなのか?)。
LINEのトーク履歴はiphone6で引き継ぎの設定等は特にしなかったものの、全て引き継がれ一安心(スタンプは再インストールが必要)。

当然ながら電池持ちは大きく改善し大満足の様子。
よかった、よかった。

UQモバイルにMNP

MNPはスマホ買い替えタイミングを狙っていた

お次はsim契約先の変更です。
前記の通り、auからmineo(a)にMNPしていたもののその通信スピードの遅さにぶーぶーと文句を言われ続けていたので、私がandroidで使っているUQモバイルへのMNPは必須でした。

mineo(a)にMNPしたのが2016年12月だったため、2017年中にMNPで転出すると12,420円(税込)の転出料金が必要になることから、2018年になるまで待っていました。
また、iphone6が通常のsimの一方でUQモバイルではiphone7や8はVolte simになるので、スマホ本体の買い替えタイミングでMNPをする予定にしていました。

UQモバイルへのお得なMNPの方法

ここで、問題になるのはどうやって契約するかです。
普通にsimを購入するとsim料金として3,240円(税込)が必要です。
しかし、裏技はあるものです。
BIGLOBEが販売する500円のエントリーパッケージを購入すると先ほどの3,240円が不要になり、差引2,740円がお得になります(アマゾン専売)。

更には、現在キャンペーンを実施しており契約プランによって5,000~13,000円のキャッシュバックが受けられます。
mineo転出手数料の2,160円を賄えます。
1/31までとなっていますが、これまでも延長されてきたので再度延長される可能性があります(要確認)。

実は、このキャンペーンに関して苦い思い出があります。
昨年の4月、同様にアマゾンでエントリーパッケージを購入し、キャンペーンに申込しようとしたら出来なかったのです。
その際のことは、4/30付UQモバイルにMNPしたぞっ!をご覧ください。
但し、結果から言うと今回は無事キャンペーンに申込出来ました。

MNP申込手続きの詳細な手順

エントリーパッケージ購入

早速アマゾンで注文します。
500円なので、アマゾンプライムに入会していないと送料が必要になるため要注意です。
普段の注文のように翌日には届きます(いつもながら早いね)。

届いたものはアイキャッチに載せた「ぺら紙」です。
内側に申込サイトのURLとエントリーコードが記載されています。
日曜日の昼過ぎに申込してみました。

MNP予約番号取得と申込

まずは、転出元のmineoでMNPの予約番号を取得します。
PCサイトから手続きすると画面上で何度も引き留め工作をされますが、それらを振り払って突破すると画面上に番号と有効期限が表示されます。
と同時に、mineo発行のメールアドレスにも送られてきました。

次に、購入したUQのパッケージに記載されているURLにアクセスし、エントリーコードやMNP予約番号・有効期限、契約者情報、クレジットカード番号などを入力します。
全て入力後に本人確認資料のアップロードをして完了です。

今回驚いたのは、適用されるキャンペーンの内容(キャッシュバック金額も含め)が申込中に表示されたことです。
昨年4月やった際は表示されなかった気がします。
表示されることでキャッシュバックキャンペーン適用を確認できます。

申込をした翌日昼過ぎに早くも審査が完了しsimを発送した旨の連絡メールを受信(simは神奈川県川崎市から発送)。
結局、申し込みをして2日後の夕方にはsimを受け取りました(佐川急便)。

回線切り替え手続きと端末操作

早速MNP回線切り替えの手続きです。
UQモバイルのHPにアクセスし、受付番号と申込時の4桁の暗証番号でログイン。
回線切り替えボタンを押下します。
すると、数分後にはmineo(a)simを挿していたiphone7が圏外に。
iphone7の電源を切りUQモバイルのVolte simに入れ替えます。
そして、UQモバイルのHPからプロファイルをインストール。

しかし、一向につながりません。
昨年Nexus5xで同じようにMNPした際にうまく通信できず、端末を初期化した嫌な記憶が頭をよぎります。
そこで端末を再起動するとあっさりと認識。
ほっとしました。
当然ながら通信スピードは速く、家族も大満足です。

UQモバイルの契約プランとG-Callの活用

ちなみに、契約したのは「データ高速+音声プラン 月額1,814円(税込)」です(高速データ通信は月間3ギガで翌月まで繰越可能)。
UQモバイルでは他にも一部通話料金が無料になる「おしゃべりプラン」や「ぴったりプラン」もあるのですが、殆ど090通話をしないので無料通話分なしのプランで十分ですしリーズナブルです。

どうしても090通話をする場合は、以前から契約しているG-Callを利用します。
専用アプリから発信すれば識別番号の入力が不要、且つ基本料金無料で通話料金はいつでも半額になるからです。

G-Callについては、6/11付格安simの通話料が高いと思ったらG-Callにも投稿していますのでくわしくはそちらをご覧ください。

結局simフリー版はお得なのか?

いろいろと面倒な作業などをしてUQモバイルにMNPしましたが、キャリアにMNPした場合と比較して本当にお得なのか検証します。
検証は手数料等も含めた2年間のトータル金額で行います。
全て税込みで計算。

UQモバイルの2年間のトータル費用

simフリー版iphone7代金(128ギガ) 78,624円 ①
エントリーパッケージ代金 500円 ②
2年間の契約料金 1,814円×24=43,536円 ③
キャンペーンキャッシュバック ▲5,000円 ④
①+②+③+④=117,660円 α

auの2年間のトータル費用

「auピタットプランシンプル(無料通話分無し)」で月間3ギガを通信、誰でも割り適用

au版iphone7代金(128ギガ iphoneMNPau購入サポート適用後) 38,520円 ①
初期契約料金 3,240円 ②
2年間の契約料金 5,378円×24=129,072円 ③
(iphone購入に伴う)ビッグニュースキャンペーン ▲12,000円 ④
①+②+③+④=158,832円 β

検証結果

α-β=▲41,172円

UQモバイルにMNPしたケースの方が2年間で41,172円お得という結果になりました。
この41,172円という金額をどう見るかです。
キャリア品質の通信とキャリアメール、au店頭での手厚いサポートに価値を見出すかです。

但し、通信品質でいえばUQモバイルの通信速度はau本家とほぼ同等との調査結果もあり、実際に平日お昼や夕方であっても遅さを感じることは殆どありません。
つい先日、総務省の有識者会合でMVNO各社がUQモバイル・ワイモバイルといったサブブランドの通信スピードにケチをつけているのは気がかりですが…

我が家では、通信品質に満足でこれだけの金額差があることから、UQモバイルで大正解との結論に達しました。
浮いたお金は旅行代金などに充てようかな?

以上、最新のiphoneにするか型落ちのiphoneにするか、またキャリアで契約するかサブブランドを含めた格安simで契約するか、に関して検討のお役にたてば幸いです。
今回は相当に長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました

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