米P&G株の株価が冴えずマイポートフォリオの足を引っ張る

PG

ワンタップバイでP&G株を積立買付中

少額投資なら手数料が安いワンタップバイ

私はスマホ証券ワンタップバイを使い、いくつかの米国株をマニュアル積立で購入しています。
ワンタップバイは一回1,000円以上1,000円単位で購入できるので、投信のようにコツコツと購入することが出来ます。
1回1,000ドル程度以下の売買ならSBI証券やマネックス証券などを使うよりも手数料が割安です。

私は、米株投資にワンタップバイという証券会社を利用しています。 理由は、手数料水準と買付方法が少額の米株を買うスタイルにあっているからです。 ワンタップバイの手数料 手数料水準は、米株取引時...

1回あたりの購入金額が大きくなれば他証券会社が割安ですが、数百ドル程度までならワンタップバイが割安です。

VISA・アルファベットが好パフォーマンス

現在の買付銘柄はパフォーマンスがいいほうから、VISA、アルファベットコカ・コーラ、以下複数などとなっていて、日用品・化粧品のグローバル企業P&Gも含まれます。

P&G株の上値が重い

上値重く推移するP&G

P&G株は幾度かの急落を経ながらも順調に株価は上昇し、長い目で見れば現在は最高値近辺で推移しています。
しかし、2016年の秋以降は足踏み状態です。
多くの製品を手掛けそれらから得られるキャッシュフローは安定しているのですが、メガヒットには恵まれていません。

昨秋には投資ファンドに目を付けられ取締役派遣を巡り委任状争奪戦(プロキシファイト)も繰り広げられました。
そうした混乱もあり株価は足踏みを継続です。

好調なVISAなどと比較し、私の保有する米株の中で最もパフォーマンスが悪い銘柄になっています…
先週末にかけても下値を切り下げています…

決算は悪くないものの冴えない株価のP&G

そうした中、今週P&Gは前期四半期決算を発表しました。
売上・EPSなどは市場予想を上回りましたが、株価は大きく下落しています。
前年の一部事業売却に伴い嵩上げされた最終利益からは大きく減益となりましたが、あくまで特殊要因からの減益です。

それでも株価が下がるのはP&Gが抱える構造的要因のようです。
化粧品・スキンケア製品はまだいいのですが、日用品市場は競争が激しくネームバリューがあったとしてもどうしても価格競争に巻き込まれやすいためです。

競争の激しい日用品が占めるウエートが大きく、値上げが難しい中で販売数量を伸ばすためにはどうしても広告宣伝費を増額せざるを得ません
同業他社でリストラを発表する企業もあり、P&Gも利益水準を安易に伸ばしやすいコストカットに走る可能性があります。
尤も、コストカットで一時的に利益が押し上げられても長期的な成長にはどうしても売り上げ増がかかせません。

なんとかメガヒット商品の開発に期待したいところです。

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