PythonがExcelに早期に統合されることを期待する

neuron

プログラミング言語のPython

Pythonはオランダ人のグイド・ヴァンロッサム氏が開発したプログラミング言語で、リファレンスを実装したCPythonは無料・オープンソースです。
本屋のコンピューターコーナーに行けば、それこそ山のように関連書籍があります。
今注目の言語です。

なぜ注目されているかと言えば、盛り上がりが加速しているAIに関するプログラムを書く際に使い勝手がいいからです。
AIの内で主力となっているディープラーニング(機械学習、深層学習)の世界では、人間の神経細胞の構造を持ったニューラルネットワークが多く使われます。
そして、そのニューラルネットワークのプログラミングをする際に使いやすいのです。
比較的構造が簡単で見た目も美しい!
私はほんの少しかじった程度ですが、それでも他のプログラミングと比較すれば美しさが際立ちます。

ExcelにPythonが統合されるかも

マイクロソフトも前向きに検討中?

私が普段使用している表計算ソフトはMSのExcelです。
無償OpenOfficeのCalcもありますがマクロを使えないですし、楽天証券のリアルタイムスプレッドシートと連動出来ないので値段は高いですがやむを得ずです。

そのExcelでマクロを使う際にはVBAがあります。
サラリーマン時代からよく使ってきて慣れてはいますが、Pythonに触れてみると洗練度が劣るような気がします。

ここでビッグニュース!

ExcelにPythonが統合されるかもしれないでのです。
現在MSはアンケートを取っていて、その中でPythonに関する内容が一番ホットとのこと。
MSとしても利用者が急拡大中でAI開発に強いPythonを取り込めれば、主力製品のOfficeの売上増に結ぶ付けることが可能です。

Neural Network Cocsoleのデータ取り込み簡略化に期待

私も大いに期待しています。
というのは、この秋から私はシステム売買をする際に、ソニーが無償公開したAIツールのNeural Network Consoleを利用しています。
詳細は10/4付トレード用にソニーの無償AIツールと格闘中をご覧ください。

そして、そのAIツールは裏でPythonを動かしているのです。
現在は学習・評価用の大量のテキストデータを一つ一つcsvファイルに変換して読み込ませているのですが、PythonとExcelの親和性が高まればもともとExcelで作成しているデータをそのまま読み込ませたり、読み込ませ用データに簡単に変換できるかもしれない!

早期の実現を大いに期待するのと同時に、Neural Network Consoleの使い勝手が良くなるといいな。

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