中国では映画を観るにも身分証明書が必要

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中国では何をするにも情報が筒抜け

昨日、中国の監視社会が凄すぎるで投稿した中国での個人を監視する体制に関してまたまた凄いことが明らかになりました。
12/1日経新聞朝刊国際面の記事によれば、

映画館、客に身分証要求

と題し、映画館に入場する際に身分証明書の提示を求められていることが紹介されています。
10月の共産党大会前に治安維持強化の一環として始まったもので、今も一部映画館で実施中とのこと。

記事にもありますが、さすがに中国人もプライバシーの侵害と感じているようです。
今回の共産党大会を前に言論統制などが強化されていましたが、どんな映画をみるかで思想や信条などにも網を張っているようです。
至る所にあるカメラによるAI顔認証、スマホ等を使った際のお金の流れ、買い物動向、通信内容把握などに加え、鑑賞する映画で個人の思想・信条まで把握される世界です…

尤も、例えば中国以外でも映画館に入場したり、オンラインで映画を観る際にクレジットカードで決済すれば、見ている映画にどうのような傾向があるかや思想・信条などを監視することは可能です。
クレジットカードの使用状況を監視していれば…

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