教育困難大学って、世も末だ~時間・カネ・人材の無駄

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教育困難大学の記事に唖然

東洋経済オンラインでは「教育困難大学」に関する記事を複数掲載しています。
そもそも教育困難大学って何?
大学だよね?
と思いました。

今回の教育困難大学で大暴れする不良学生の実態では、あり得ない態度をとる大学生とそういった大学生を生む土壌が描かれています。
正直、小学校低学年で学級崩壊などが叫ばれた時期の子供が大学生になればそりゃそうだろと感じました。

教育困難大学とはいわゆるFランク大学のことでしょう。
定員割れ大学なら、学生が払う学費と国からの補助金欲しさに不合格にする動機はありませんから。

ちなみに、奨学金返済の滞納率が高いのは圧倒的にFランク大学とのこと。
学ぶ意識が希薄な学生は、義務感・遵法性・社会性にも乏しいので当然でしょう。

利権のための大学は不要

地方を中心に大学とは利権ビジネスそのもの

大学には学生からの授業料と国からの補助金が入ります。
奨学金制度を充実させれば収入基盤はより盤石になります。

そして、大学に入ったお金はその地元に流れます。
土木工事に始まり住宅や消費関連など落ちるお金は莫大なので地方は大学誘致に懸命になり、撤退は地方の一層の衰退を意味します。

但し、その原資は税金と学生が払う授業料・奨学金です。
私たちが支払っている貴重な税金が、小学生・中学生レベルの講義を行う大学を通じて地方にばら撒かれているだけです…

中には、授業の履修方法を学ぶための授業や、一人暮らしで注意することなんていう授業まであるらしいです。
そんなの自分から情報収集しましょうよ。
どれだけ自分から学ぼうとする意欲・自主性が無いのか…

時間とお金の無駄遣い

全入時代となった今、選り好みしなければ勉強も努力もなしにほぼ確実に大学生になれます。
尤も、そういった大学では大学卒という手形の価値と知性があるかは不明です…

大人になる4年間という貴重な時間と税金・大切な家族と自分のお金を浪費するだけの大学政策は、無駄以外の何物でもないのでは?
批判を覚悟で言わせていただければ、奨学金制度拡充・地方への還流というバラマキをする前に、運営する価値の乏しい大学を淘汰させることが先決ではないでしょうか?

そうして浮いたお金を運営する価値のある大学につぎ込めば、そもそも授業料負担も小さくなり奨学金に頼らない学生生活を送れると思うのですが…

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