生前お別れ会の新聞広告に関して週刊誌がコラムで掲載するなど反響は大きい

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生前お別れ会は世の中でも話題に

大手建機会社コマツの元経営者が日経新聞社会面に「自身の病気と治療拒否の方針、そして生前お別れ会を開催する」との広告を出稿したことを投稿しました。

生前お別れ会をコマツの元会長が自費開催する新聞広告に考えさせられる
新聞広告に生前のお別れの会実施の案内が掲載された。治療が不可能で、延命治療も拒否のうえで、QOL重視の余勢を送ると同時に、元気なうちに世話になった人たちにお別れをしたいとのこと。自分ではこういうことをできるか不明。

自身の詳細な病名と治療拒否に伴いある程度想像の付く行く末を公表することに、自分の時はどうするのか全く考えられず、投稿をして一週間近く経っても私にはいい答えは浮かんできません。

そうした中、本日発売の週刊現代のコラムでこの広告が取り上げられていました。
dマガジンで読んでいたところ目に飛び込んできました。

元部下の方のコメントも掲載されており、やはり会社は関係無しに個人としてお別れ会を開催するようです。
人物評として、

古い慣習にとらわれず、殻を打ち破る人。

とあります。

この元部下の方も、こういった新聞広告は見たことがないとコメントしており前代未聞のようですが、人物評からもこの人ならと納得している様子。
願わくは、穏やかで安らかな残りの人生を過ごされることをお祈りします。

追記

前記建機会社の元経営者の方が2018年6月26日に亡くなったとのこと。
最後までご自身の意思で人生を歩まれたことに敬意を表します。
そして、謹んでご冥福をお祈りいたします。