高速道路を走行中に鉄板が降ってきた~本当に危なかった

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高速道路で鉄板に襲われた恐怖

数年前ですが、旅行で高速道路の走行車線を走っていたときのこと。
トラックの後ろをある程度車間距離を置き、100キロ弱でゆっくりと走っていました。

すると、トラックの後ろから何かが巻き上げられ、ひらひらと宙を舞いながら迫ってきたのです。
もちろん100キロ近いスピードでです。

咄嗟のことに目で追うことしか出来ないまま、その物体は目の前で急に右にそれて視界から消えると、ガシャンという音と衝撃が伝わってきました。
ひらひらと舞った様子と衝撃から鉄板のようでした。
見た感じでは一辺が1メートル以上あったような…

車の傷を見て怖くなる

その後、最初に見つけたPAに入り右側を見てみると、右前輪のフェンダー部分から後部ドアにかけてかなり深い傷がありました。
もし、目の前でたまたま右にそれてくれなければ、フロントガラスを突き破っていたかも知れません。
ドラレコにも記録されています。

通常、フロントガラスは安全のためヒビは入ってもなかなか割れません。
しかし、猛スピードで鉄板が刺されば恐らく突き破ってくるでしょう…
車の傷を見て状況を思い出すと震えが止まりませんでした…

おそらくはトラックが落として路上に放置され、それを後続のトラックが踏んで浮き上がり、走行風をきっかけに舞い上がったのでしょう。
ちょっとした落下物なら避けられますが、まさか鉄板が宙を舞い猛スピードで迫ってくるとは思いもせず、呆然とするしかなかったのです…
あんなのを避けるのは不可能です…
今こうして生きているのは奇跡です…

先日、スペアタイヤを落とし事故を発生させた車がありましたが、トラックを中心に本当に気を付けてほしいものです。
まずは、現在は制定されていない落下物に対する罰則規定の制定を求めます。

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