売り目線の一部個人投資家は引き続き苦戦中

含み損

国内株式相場は引き続き堅調推移

国内株式相場強いですね~!
国内株式をiDeCoの積立分と少額スイング分しか保有していない私は、置いてきぼりにされ全くの蚊帳の外ですが…
更には、ここまで全体の相場が上昇しているのに、5月に配当目的で買った一部大型株がまだ含み損状態ですけど…

日経ダブルインバースETFの信用買い残が更に増加している

10/24付売りから入った個人投資家の苦戦が継続でご紹介しましたが、日経平均株価の動きの逆に2倍動く日経ダブルインバースETF(1357)の制度信用買い残が、更に増加しています。
相場が下がると投資口価格が上がるETFを買うということは、相場が上がれば損失となります。
このETFは比較的個人投資家が多く取引していると言われており、含み損を抱えている個人投資家がいることになります。

昨日現在の制度信用買い残は、前日比+615,616口の1,784,369口と急増しました。
333,197(9/8)⇒984,893(9/29)⇒1,414,297(10/23)⇒1,784,369(11/1)
と、直近安値の2か月程前から5倍以上です。

制度信用の買い残/売り残比率も、
0.78倍(9/8)⇒1.27倍(9/29)⇒1.71倍(10/23)⇒2.06倍(11/1)
と、上昇中です。

前回の記事にも書きましたが、先物や先物オプションを使って下落に備えるヘッジでは現物株と損益通算できない一方でこのETFを使ったヘッジならば損益通算できるものの、それでもこの相場が下がる方向に賭けたポジションの急増ぶりには驚かされます…

今後も相場上昇時には踏み上げ要因、相場下落時には下げ渋り要因となりそうです。

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