伊豆にある別荘地イトーピア一碧
昨日に引き続き伊東市にある別荘地のご紹介です。

昨日の伊豆大室高原別荘地(シャボテン)に関しては上記投稿をご覧ください。
伊豆大室高原別荘地の北側に伊豆の瞳と呼ばれる一碧湖があります。
イトーピア一碧はその一碧湖と伊豆大室高原別荘地の間に位置しています。
そうです、伊豆大室高原別荘地とは隣接しているのです。
別荘地としては中規模で敷地の真ん中を南北に道路が走っており、道路で別れた東西で別荘地としてのステータスが異なっています。
ちなみにこの道路を路線バスが通っています。
西側はリーズナブルなA地区
各敷地は150坪前後で坂が多くあります。
A地区内を南北に走るメインストリートには桜並木がありそれはそれは綺麗。
但し美術館があるあたりやA地区の中心地はいいものの、敷地の端っこの地域になると急坂ばかり。

歩きやチャリンコでは辛いよ
B地区よりも別荘地全体としての敷地は大きくなります。
東側は高級別荘地のB地区
各敷地は300坪以上。
企業の保養所や大邸宅もありステータスは一段上。
敷地も平たんで足腰に優しい!

敷地入口直ぐにテニスコートもあるよ
移住ランニングコスト
温泉権利付きの中古戸建を買ったとして日々のランニングコストです。
①管理費 5,800円/月
②水道使用料 伊東市公営
③下水道使用料 30トンまで2,160円/2か月
④温泉 5㎥まで3,000円/月 権利は5年更新で5年毎に225,000円
温泉施設維持費保守料 48,600円/年 メーター 200円/月
年間21万円強+公営水道代、月間では17,880円+公営水道代。
伊豆大室高原別荘地とほぼ同じですね。
別荘地としての評価
東側のB地区はセレブ感満載。
こちらにあるペンションに泊った際、ペンションに辿り着くまでに大邸宅をどれほど見たことか…
できればこちらがいいけど高根の花かな?
対してA地区にするなら美術館周辺や中心地にするのが必須。
中心地から離れると坂が半端ない…
別荘地内の中心道路を路線バスが走っているものの、当然ながら中心地から離れればバス停までも一苦労…
尤もA地区内メインストリートの桜は素晴らしく、メインストリート沿いに住んだら毎日お花見状態。
これはこれで憧れ。

早く移住したい…

頑張ろう!