インド株投資は株式投信に加え信託報酬の安いETFも活用

インド

堅調なインド経済と株式相場

今年に入り、インド株が堅調な動きを見せています(ここもとやや軟調ですが)。
モディ政権への高い信任や、昨年の大型紙幣流通廃止の影響の払拭、州により異なっていた税率の統一などが材料視されています。
日経新聞の夕刊マーケット欄にも度々記事が掲載されます。

私はインド株投信・ETFを通じてインド株を購入しています。
流石にインドは投資リスクが高いため、一回に大きな金額で買うのではなくドルコスト平均法の積立にしています。

インドの成長率が中国を上回っている インドの高成長が継続中 5/31に発表されたインドの2016年4月~2017年3月期実質GDP成長率は7.1%となり、潜在成長率と言われる7.0%台を保ち3...

インド株投資のコストを軽減する方法

インド株投信の信託報酬は凄く高い

但し、新興国投信であるインド株投信は信託報酬がベラボーに高いのです。
更には、インド株投信のほとんどはアクティブ型であるため信託報酬が2.0%超えがザラです。
というか、低くても1%後半です…

たまに1%台前半の投信を見つけても販売手数料がかかったり…
それも、購入額100万円以下は3%とか…

インド株ETFの活用

そこでETFの活用です。
日興アセットが東証に上場する「上場インド株ETF(1549)」です。
現在の株価は1,400円台、10株単位で売買します。
Nifty50指数に連動するETFで、シンガポール証取の先物を利用しているため信託報酬は0.6%ほどです。

新興国投信では、運用会社の目利きによりアクティブ型がインデックス型よりもパフォーマンスが良くなる期待も高まりますが、経済成長率自体が高いのでインデックス型で良しとします。
売買金額10万円以下なら、楽天証券、松井証券、SBI証券で売買手数料無料で買えます(ボックス型手数料)。

6/2の投稿記事にも紹介しました通り、積立で購入しているインド株投信がある程度の金額になる度に投信を売り、同金額のETFを買うことで乗り換えています。
投信解約時に0.5%の信託財産留保額がかかりますが、今後信託報酬を節約できるのでコストと割り切っています。

難点は1549の板・出来高が薄いことです。
まあ、これはしょうがない…

他にフィリピン株、ベトナム株などのETFも欲しいところですが、更に板・出来高が薄くなりそうなので期待薄です…

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