安定収入が少ないと、急落が怖くて全力買いに踏み切りにくい

積立投資

堅調な日本株相場

10/20まで、日経平均株価は57年振りの14連騰と堅調推移を続けています。
総選挙での与党勝利を先取りした動きや、堅調な世界経済と株価が相場を押し上げています。
しかし、私の保有資産に占める日本株の割合はiDeCoを含め極僅かで、殆ど恩恵には与っていません…

ここ数年、iDeCoを含め積立を利用して徐々にアセットアロケーションを円預金を中心としたものから海外株を中心としたリスク資産に移そうとしてはいるのですが、ペースが遅いため道半ばです…

一気にリスク資産を買えないのは急落が怖いから

一気買いは急落に弱い

リスク資産を持つということは、当然ながら相場が上がれば保有資産が増え、相場が下がれば保有資産が減ります。
そして、海外株は為替の影響もあるので最もボラティリティが高くなります。
一気にアセットアロケーションを変更し急落を食らえば、虎の子の財産が吹っ飛びます…

これほど急落に怯えるのは、私には安定収入が少ないからです。
サラリーマンであれば安定した給与を得られるので、資産運用に少しくらい失敗してもある程度リカバリーがききます。

しかし、専業投資家である私の場合は収入の多くが相場を張って得られるフロー収入です。
相場は水物ですし、アルゴの参入や東証アローヘッドなどの高速取引環境の整備を受け、特にデイトレの場合はここ数年なかなか稼ぎ辛くなってきています。
そのため、今後も稼ぎ続けることが出来るかは不明です。

そうした中で、資産を一気に溶かす可能性を高める全力買いにはなかなか踏み切れません…

慌てず徐々にアセットアロケーションを変更する

収入源多様化の一環として受取配当を増やすための投資も始めていますが、未だ十分ではありません。
他には、iDeCoをはじめとして出来るだけ節税できるようなスキームを導入したりもしています。

いろいろと模索は続きますが、この先も慎重に積立投資を続けながらアセットアロケーションを徐々に変更していこうと思います。
中長期の相場観が当たるならこんな苦労はしないですが、何しろそういった相場観に乏しいので…

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