ゴルフ会員権の名義変更料ってアホなくらい高くて驚く

ゴルフ

ゴルフ会員権を手に入れるには、名義変更料が必要

滅茶苦茶高いゴルフ会員権の名義変更手数料

私はやりませんが、東京オリンピックでも正式種目になっているなどゴルフには一定の人気があります。
尤も、前後場の間に飲んで昼飯食うって、スポーツというイメージはあまりありません(日本だけ?)…

そのゴルフをゴルフ場でプレーするにはパブリックコースを除き、会員権を所有するか所有者に同行する必要があります。
名門と呼ばれるコースは当然パブリックではありません。

ゴルフ会員権を手に入れるためには買い取り代金に加えてゴルフ場に支払う名義変更料(以下、名変料)が必要なのですが、こればアホなくらい高額なのです。
名門の小金井などは、1,620万円もします。
10/13現在の会員権代金4,600万円、売買手数料92万円を合わせると6,312万円です…

会員権相場が100万以下の普通のコースでも名変料100万円超がザラ。
中には習志野のように会員権相場10万円、売買手数料5万円に対し、名変料が108万円などというコースまであります…
他にも、箱根は会員権相場110万円・売買手数料5万円に対して名変料が1,070万円…

なぜそんなに高いのか?

10/19の日経新聞商品欄にも掲載されていますが、ここまで名変料が高いのは、
ゴルフ場の格式の高さを醸し出す
貴重な収入源
のようです。

名変料が高ければ、いくら会員権相場が安くても資力に乏しく怪しい人がやすやすと会員になることを防ぐとの考えなのでしょう。
また、少子高齢化に伴うゴルフ人口減少でゴルフ場経営が苦しくなり、プレーフィー収入が減る中で貴重な収入源になっていることは想像に難くありません。

ゴルフ場経営は先細り産業

しかし、プレー人口の増加が見込めない中でゴルフ場経営は厳しさを増すばかりです。
日経新聞の記事にもありましたが、名変料を引き下げたコースは会員権相場が上昇するなど一部人気化するコースもあり、生き残り策を模索する動きが継続しそうです。

ちなみに、私が銀行員時代にはゴルフ会員権を結構担保に取っていました。
新聞に会員権相場一覧が掲載されれば、毎回切り抜いていたものです。
当時、前記小金井などの会員権は1億円を軽く超えていました…

尤も、プレーするのに毎回アホなくらいお金がかかり用具も高額、レストハウスのバカ高い料理、では富裕層のための高額な娯楽・接待需要としてしか残らない気もします…