スマホ証券ワンタップバイで通勤時間帯の米株売買は不利なことが多い

米株ワンタップバイ

ワンタップバイで米株を積立購入中

私は過去何度か投稿してきた通り、ワンタップバイを使い米株を少額ずつ積立投資しています。
ワンタップバイの記事一覧はこちらです。
今年の1月から千円単位で購入できるようになり、更に使い勝手が良くなりました。
手数料は基本的に米株取引時間中0.5%・それ以外0.7%と割高ですが、少額取引なのでやむを得ずです。

通勤時間帯は売買ともに手数料率が上昇する傾向

先ほど米株取引時間帯以外の手数料は0.7%と紹介しましたが、実は変動します。
朝の通勤時間帯が特に顕著で、買う際のスプレッドが数%になることもあり、不利な条件になるケースが目立ちます。

問い合わせた結果

時間外取引の時間帯がミソ

そこで問い合わせてみたところ、米国サマータイム適用中は日本時間で朝5~9時と17~22時半の間は、米株時間外取引の売り気配・買い気配にそれぞれ0.7%の手数料を課しているようです。
そして、時間外取引がオープンしていない時間帯は、基本的に米株終値に0.7%の手数料を課しているようなのです。

ということは、例えば終値100ドルの銘柄があり、その後の時間外取引で売り気配101ドル、買い気配99ドルが提示されていれば、それぞれに0.7%の手数料が課されてワンタップバイでの売買価格は、買う時は101.70ドル、売る時は98.30ドルとなります。

一方で、サマータイム期間で朝9時を過ぎれば終値100ドルに0.7%の手数料が課され、買う時は100.70ドル、売る時は99.30ドルとお得になります。
実際はワンタップバイのポジションにより上下しますので、9時を過ぎれば有利になるとは限りませんが、それでも9時を過ぎると大きく売買単価が動いていた理由がわかりました。

為替が大きく動けば、円建てではそれ以上に動く

しかし、当然ながら為替も動くので、単価では有利になっても為替で不利になることもあり得ます。
ワンタップバイを利用する際は、こうした特性も知っておくといいでしょう。

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