相続の争続化を防ぐために必要なことは、全員を前にした親族会議開催

遺産争続

人は誰でもこの世を後にします。
そして、残された遺族が直面するのが相続です。
相続するモノには、正の財産もあれば負の財産(負債)もあります。

争続を防ぐために

そして、相続する人が複数いれば遺産分割が発生します。
しかし、その分お金に絡むことなので上手くいかないことも発生します。
争続です。

遺産額が多い場合もそうですが、それほどでもない普通のサラリーマン家庭でも発生します。
銀行員時代に巻き込まれたことも多々ありました。
仕事とはいえ、親子・兄弟などが争うのを見るのはとても辛いものがありました。

当時は弁護士さんともよく話しましたが、争族を防ぐため一番有効なことは当人が元気なうちに相続人全員を一堂に集めどうするかを話したうえで書面にし、弁護士・信託銀行等に処理を任せることです。
8/10の日経新聞朝刊金融経済面にも載っていましたが、これから大相続時代を迎える中で、残された人たちが嫌な思いをしなくて済むようになるのですから。

遺産が数百万円でも争続は発生します。
遺族がいがみ合っていくのは忍びないものです。
費用に数十万円~数百万円かかり目減りしたとしても、対策する価値はあるのではないでしょうか。

エンディングノートだけでは解決にならない

ポイントは、「内容を変更するときも必ず全員を一堂に集めて話す」ことです。
最近はエンディングノートを書くことが流行っているようですが、書いた内容を明らかにしないのでは疑心暗鬼を生みます。
そして、相続の準備をちゃんとすることは、残される人たちに対する義務と優しさだと認識することだと思います。

貰えるお金が目の前にあると人は心を乱します。
残される人たちのことを考えるようにしましょう。

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