日本からルンバが生まれなかったのは、メーカーが過度に火災を恐れたせい

掃除

自動お掃除ロボットが盛況

我が家にはありませんが、現在多くの家庭に自動お掃除ロボットがあるようです。
いわゆるルンバの類ですね。

ご存知の通り、ルンバは米アイロボット社製です。
アイロボット社といえば、以前は無人小型戦車などを作っていた会社です。

このルンバタイプの掃除機に関して面白い記事を見かけました。
日経ネットに載っていたのですが、

ルンバタイプのお掃除ロボットは、1990年代の時点で日本の家電メーカなら保有していた技術で簡単に作ることができた

とのこと。

しかし、バブル崩壊以降企業がリスクを取ることに慎重になり過ぎ、開発しなかったそうです。
PL法(製造物責任者法)もその一因でしょう。

なぜ日本メーカーが作らなかったのか?

そしてその恐れたリスクというのが、仏壇のろうそくを倒して火災を発生させるリスクだというのです。
ルンバ発祥の地のアメリカには仏壇がありません。
でも、欧米ではダイニングテーブルにキャンドルを立てますよね…

それはいいとして、もしろうそくを倒して火災を発生させたら大変との考えから、開発を躊躇させたようです。
でも、無人になる時にろうそくやお線香の火をそのままにて、自分の過失を置いといてルンバのせいにしますかね?

ここでも、過度なリスク回避志向でビジネスチャンスを逸している日本メーカーの姿があります…

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