年金は既に実質70歳支給開始になっているの記事に納得

年金受給開始年齢

年金受給開始年齢をどうするか?

先日、年金の繰り下げ受給はあり得ないほどお得。生きていれば。の記事で、繰り下げ受給のお得感について投稿しました。
幸いにして多くの方に読んでいただいたようでうれしく思っていたのですが、とあるブロガーさんのブログを見てすごく納得させられることがありました。いろいろでセカンドライフさんが運営する「軸足の定まらないセカンドライフ」で8/6に投稿された、「日本の年金はすでに70歳支給となっている」です。
その中で、

てことは、70歳支給開始のはずの年金を多くの人は65歳から繰り上げ支給を受けている、とも考えられます。

とあります。
これには目から鱗でした。

公的年金の繰り下げ受給と繰り上げ受給

ちなみに、65歳を基準にすると、60歳から繰り上げ受給すれば約30%減、70歳まで繰り下げれば約42%増の金額が一生続きます
要は、65歳を基準にすれば、70と142の違いになります。
10年遅く貰い始めれば、1年あたりで見るとほぼ倍です。

ある調査によると、老後に夫婦で必要な金額は月額27万円ほど。
また、余裕のある生活に必要な金額は月額35万円ほど。
一方、65歳から受給するモデルケースで受給額は月額23万円ほど。
70歳で繰り下げ受給を開始したケースで受給額は月額33万円ほど。

いくらかの自己資金を取り崩しながら、70歳で受給開始すれば余裕のある生活が可能。
妙に納得させらる数字です。

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