トヨタのハイブリッドカープリウスが生誕20周年~改めてすごい技術

トヨタのハイブリッド車が生誕20年

プリウス生誕20周年

今や世の中にあふれるほど走っているのがハイブリッドカー(以下HV)。
そのHVが誕生し20年が経ったことで、初代プリウスの開発を主導したトヨタの内山田会長が講演を開いたそうです。

同氏は「エコカー、環境性能という今までにない価値観を作り上げた」と述べたそうですが、まさにその通りです。
ちなみに我が家のマイカーも三代目プリウスです。

確か初代プリウスのキャッチフレーズは、
「21世紀に間に合いました」
だったような。

当時はエンジンで発電して電気を貯め、その電気を使いモーターで車を動かす技術が一般的だったようです。
一方、プリウスに採用された技術は違います。
エンジンとモーター双方の動力をギアで調整して動かすという発想が素晴らしい!

初代プリウスのリッター28キロという燃費も驚異的です。
今のプリウスなどは余裕で30キロ超えですが、何せ20年前ですから…

HVはトヨタの屋台骨技術

今やトヨタ車のラインナップでは、ヴィッツのような小さい車からレクサスLSのような大型車・SUV・ワンボックスにもHVがあり、ここ20年間トヨタを支え続けてきた技術になっています。
EV化を急ぎHVでの出遅れを完全に取り戻したい欧州勢が、多額のカネをかけ全力になるのも当然です。

そういえばプリウス・HVといえば、ハリウッド俳優のデカプリオが2代目プリウスを自分で運転し、2005年のアカデミー賞の受賞式に乗り付けたのが今でも思い出されます。
それをきっかけに、アメリカで一気にHV・環境対策に注目が集まったのでしたね。

また、今でも初代プリウスが走っているのを時々目にします。
ちなみに、初代モデルは動力用バッテリーがへたった場合、今でも無償で交換してくれるようです。

トヨタをはじめ、国内自動車メーカーには今後も新技術で世界をリードし続けてほしいものです。

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