どうして公的年金だけで老後が100%カバーできると考えるようになったのか?の投稿に納得

年金だけでは暮らせない

元々年金だけで暮らせる制度ではないはず

給付水準・支給開始時期など、年金が国民の大きな関心事になって久しくなっています。

しかし、ここでちょっと立ち止まって考えてみます。
「年金に対する期待が変わってきていないか?」
です。
雑誌などでも「年金だけでは生活できない」といった記事が目立ちますが、そもそも公的年金は老後の生活の一部をサポートするものです。

私がよく拝見するブログに、いろいろでセカンドライフさんが運営する「軸足の定まらないセカンドライフ」があります。
私の8/10付年金は既に実質70歳支給開始の記事に納得にも、一部引用させて頂きました。

その「軸足の定まらないセカンドライフ」で8/16に掲載された「どうして公的年金だけで老後の生活が100%カバーできると考えるようになってしまったのか?」で、その答えを見つけたような気がします。

なかでも、

この、「防貧」や「救貧」、どちらのシステムが働いている段階でも、不可欠なのが自助努力なわけです。
それは、たとえば、働くことであり、節約することであり、貯蓄することであり、家族を形成することであるわけでしょう。

というくだりは、本質をついている気がします。

小学生の時に全員が学んだ日本国憲法25条では、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とありますが、あくまで最低限度です。
あくまで自助努力・自己責任で老後の準備をし、「最低限度分は国がサポートしますよ」という制度だったはずです。

それがいつの間にか、軽い負担で老後を100%カバーできると勘違いさせるようになってしまったのです。
原因は政治家でしょう…
田中角栄の時代からばら撒いてきたせいで…

今後必要なこと

そうはいってもそんなに都合のいい制度は無いわけで、現実を直視するしかないでしょう。
直視とは、ちゃんと自助努力で準備すること今すぐにでも公的年金の支給水準を引き下げること、です。
そして、その際は政治家がちゃんと謝ることです。
ミスリードして済まなかったと。
無い袖は振れません…

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