大塚家具の先行きが心配~業績悪化で現預金が急減中

家具

大塚家具の業績低迷が継続

家具小売り大手大塚家具の業績が低迷しています。
2017年12月期は前期に計上した過去最大の赤字約46億円を超える63億円の赤字になりそうとのこと。
同社は借り入れが無く無借金ですが、配当を大幅に引き上げ社外に現金が流出した影響も加わり現預金の減少が止まりません。

現社長は偉大な創業社長の父親と対立し、その前社長を追い出した形となっていますが、春先の土曜日にとある大塚家具の店舗にソファーを見に行った際、社長自ら売り場に立ち気さくに声をかけてくれたこともありずっと気になっています。

そうはいっても家具小売業界はプライベートブランドが主力でアイデア商品も多いニトリや、組み立て家具のIKEAなどと競争が激化している業態です。
商品の特徴からも、一回買ったらそう何度も高額品を買うようなものでもありせん。

引っ越しに合わせて一式をワンストップでそろえるニーズがある一方で、手間をかければいくつかの店舗を回ってよりリーズナブルに揃えたり、通販で買うことも可能です。
あらゆる小売業界を巻き込んでいるアマゾンも、いつ本格参入するかわかりません。

何とか踏ん張ってほしいのですが…

スポンサーリンク