明治安田生命のじぶんの積立で生命保険料控除を活用しお得に運用する

保険で実質的にお得に運用する方法

銀行預金金利はものすごく低い

元本確保型の貯蓄手段として代表的な商品は銀行の預金です。
しかし、異次元緩和とその一環のマイナス金利政策で利率はほぼゼロ…
僅かな利息から税金も引かれます…

生命保険(じぶんの積立)を活用する

明治安田生命の保険商品「じぶんの積立」

一方で、条件はありますが少額ながら保険を使って利回りを上げる方法があります。
明治安田生命の「じぶんの積立」です。

この商品は一口5千円で5年間毎月支払いその後5年間据え置き。
据え置き期間終了後の満期時に支払額の103%を受け取ります。

一口5千円で契約した場合の支払額は5年間で合計30万円。
満期時の受け取り額は309,000円。
契約中に不慮の事故で他界した場合は、支払った額に定率で上乗せした金額が支払われます。
但し、これではお得感はありません。
そこで、お得になる方法を以下でご紹介します。

実質的にお得に運用できる理由

第一の「みそ」は中途解約時の返戻金です。
当初5年間は支払額の100%、据え置き中は幾分上乗せされます(僅かですが)。
保険は中途解約すると通常は元本割れするものですが、それがありません。
中途解約しても、少なくとも支払った額が戻ってくるのです。
元本毀損リスクは明治安田生命の信用リスクです。

第二の「みそ」です。
最大のみそは生命保険控除(一般生命保険料控除)が使える点です。
一口5千円で契約したケースでは年間支払額が6万円。
現在何も生命保険を契約していない場合これに対応する所得控除は、所得税分で35,000円、住民税分で28,000円です。
適用されている税率が所得税で20%・住民税で10%なら、それぞれ7,000円・2,800円の合計9,800円が還付されるのです。

利回りの計算例

5年で中途解約した場合に5年間の平残が15万円として、その5年間に9,800円×5=49,000円の税金還付。
平均利回りは年6.5%超えです。
最初の1年、3年で中途解約した場合、1年で9,800円、3年で29,400円が還付され、年平均利回りはそれぞれ32.6%、10.8%です。
桁が違います…
還付ですからもちろんこの金額に税金はかかりません。

生命保険料控除は小さいため、既に他の生命保険を契約している場合は使えないことも多いのですが、なかなかの手法です。
私は既に他の生命保険をかけているので使えません…
また2口以上契約しても、生命保険料控除には上限があるので実質的な利回りは大きく下がります。

最後に、商品性・税金に関しては念のため良く調べたうえで保険会社・税務署等によく相談することをお勧めします。

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