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共働き公務員、老後最強説を考える~二重払いされる最強の退職金と年金が礎

共働き公務員、老後最強説

景気が悪くなると高まる公務員人気ですが、公務員にもいろいろな種類があります。

一般的なのは役所の庁舎に居る人たち。
いわゆる大卒幹部もいればその他の人たちもいます。
そして、職種でいえば一般的な事務だけでなく教員はもちろん、バスの運転手や給食のおばさんたちも含まれます。

共通しているのは、勤め始めの給料は安めの一方で年功序列により雇用と昇給が保証され、とりわけ地方では気付けば民間企業よりも高給取りになるケースが多いことです。
基準とする給料が地方には殆どない大企業だからです。

公務員はどんな民間企業よりもトータルでは高給取り!

そして、「私が考える公務員の最強の利点は退職金・年金」です。
公務員は基本的に年功序列で給料が下がることが無く、それでいて退職金は退職時の給料と勤務年数で決まります。
その水準は大企業以上。

更に、年金です。
民間企業の企業年金は退職金の一部を年金に振り替えるので、大部分を一時金で貰えば年金は残りわずかです。
一方、公務員は退職金を満額貰ったうえに、更に別建てで高水準の年金を得ます。
結果、退職後の年金も加味した生涯受け取り報酬総額は、どんな大企業をも凌駕します。

日経マネーに

公務員夫婦なら株式投信100% リスク取り老後安泰

との記事がありました。
夫婦どちらかの基礎年金・共済年金(今は厚生年金に統合)だけで十分なのですから、夫婦で公務員ならそりゃ安泰でしょう。

私が育った地方では、高給取りは公務員か地銀の行員でした。
でっかい家が建てば、多くは共働きの公務員でした。
特に教員は職場結婚が多いようで産休・育休も普通に取得でき、更にここが重要なのですが職場復帰が簡単なのです。
最近のように産休・育休が注目される数十年前から…

就職後そして老後の安泰を考えれば、公務員最強説はその通りです。
今更公務員になることはできませんが、競争社会で鍛えられた知恵とスキルで対抗するためこれからも日々励みます。