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宅建士の資格は今後の人生に使えるか?~実務経験が無いので恐らく厳しい

宅建士証

宅地建物取引士の資格

宅建士資格を保有

私は宅地建物取引士(宅建士)の資格を保有しています。
まだ宅地建物取扱主任者と呼ばれていた数年前に試験に合格⇒登録したのです。

不動産に興味がある方や金融関連・不動産関連の仕事に携わった方は知っているかもしれませんが、不動産の売買や賃貸(アパートなども)の仲介の際に行う重要事項説明は、宅建法上の決まりで宅建士でなくてはできません。

ちなみに試験に合格して都道府県知事に登録している人は100万人ほど。
その内で業務に必要な取引者証交付数は50万枚弱と結構な人数。

不動産屋には一定比率の宅建士が必要

これだけ資格保有者が多い理由は、店舗に一定比率以上の宅建士が必要だから。
大手不動産会社に加えCMで良く見るようなチェーンの不動産屋さん、街の小さな不動産屋さん、更には不動産を扱う信託銀行の店舗なども各支店(店舗)毎にパートさんも含めた全従業員の内、5人に1人はこの取引者証を持っている必要があります。

例えば社長1人・従業員3人・パートのおばちゃん2人の計6人なら宅建士は2人必要。
不動産会社の社員や信託銀行の行員はほとんど持っているのでしょう。

宅建士になるまでの軌跡

宅建士受験の経緯

私が最初に受けたのはまだ学生の頃。
信託銀行に内定した友人が受けるというので、一緒に受けてみましたがあっさりと落ちました。
舐めてました、ハイ。

次に受けたのは会社を辞め専業投資家になって暫くした頃。
時間に余裕ができたので再挑戦しました。
返り討ちにあいました、ハイ。

そして数年前に何か勉強しないと脳みそが腐ると急に思い立ち、3度目の正直で合格。

おめでとう!
やったね!

資格を持っていれば将来リタイア後に職に就けるかな?
リタイア後にリゾート地でリゾート物件を取り扱う不動産屋さんに雇ってもらえるかな?
との魂胆もありました。

しかし全く実務をやったことが無いので難しいでしょうね。
前記の通り、5人に1人必要という人数合わせでもいいのだけれど…

尤も試験勉強の過程で不動産に関する知識はもちろん、民法に関する知識も得ることが出来ました。
かじった程度ですけど。
法律は知っている人・お金を払い利用できる人に有利に適用される傾向があります。
少なくとも他の人よりも知っていて損はありません。

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資格取得までにかかった費用

私は独学で合格しましたが、それでも結構なお金がかかりました。
資格予備校に通ったり通信教育を受講する方はその分が上乗せされます。
尤も、試験に出やすい分野を教えてもらうことで効率的に勉強できるのでしょう。

かかった費用です。
勉強用の参考書に問題集、過去問、更に一回分の模試代で計1万円ほど。
受験料に7,000円。
知事への登録料に37,000円。

高っ!
役所が儲けてどうする!

実務経験が無いので、LEC(資格予備校の一つ)での実務者講習に20,000円。
取引者証発行に4,500円
登録に必要な書類を役所で入手するのに1,000円ほど。
計80,000円ほどです。

高過ぎだよね-

更に5年毎の取引者証更新時に講習もあるため、今後5年毎に15,000円ほど…
リゾート地でセミリタイアしていなければ次回は更新しないと思います。
移住したら講習受けて再び取引者証発行して貰うことにしよう!
資格(登録)自体は失効しないので。