1万円台の激安ロボット掃除機に大満足

【道路交通法の矛盾】駐車違反は運転者として出頭すると違反点数で損をする

レンタカー

ちょっとした野暮用で来月出掛けることになり、その際の現地での足としてレンタカーを予約しました。
今回はオリックスレンタカーにしたのですがちょっと面喰いました。

レンタカーを借りる際の以前との違い

実は自分でレンタカー会社のHPを通じてネット予約をしたのは7~8年振り。
予約の際の知った事項は免許証の持参は当然として、

支払いは原則として提携(といっても、VISA・JCBなどがついていれば大丈夫)しているクレジットカード。
現金の場合は使えるクレジットカードを持っているか確認、もしくは住民票や公共料金の領収書など住所を確認できるもの。
ある程度いいグレードの車の場合は、クレジットカード支払いのみ。
初めてオリックスレンタカーを借りる際は、支払方法に関わらず「必ず」の書類が必要。
とのこと。

私は初めてオリックスレンタカーを借りるので、免許証、クレジットカード、の書類が必要となります。
国保の保険証に住所が記載されているので役所に行く必要はありませんが。

随分と厳しくなったものです。
他社はどうかと思い調べたところ上記3点が必要というのは無かったのですが、ニッポンレンタカーは現金支払いで上級グレードの車の場合の書類が必要でした。
レンタカー会社はとても多いので、利用の際はご自分で調べてみてください。

道路交通法の矛盾点

誰が駐車違反の反則金を支払うのか?

ここまで本人確認が厳しくなったのは、駐車違反を巡る道路交通法改正が影響しているのですかね。
運転者が反則金を支払わない場合は車両使用者(この場合はレンタカー会社)に支払い義務が生じ、支払わない場合は最悪車検が受けられなかったり運行停止などの処分を課されるケースがあります。

駐車違反は出頭すると損をする?

しかしこの制度にもおかしな点があります。
自家用車など運転者と使用者が同一のケースです。
駐車違反で出頭すれば反則金の支払いと違反点数が課される一方、放置して使用者あてに反則金支払い通知が来れば、違反点数の加点無しに反則金支払いのみで終了なのです…

私も不注意で黄色の駐禁シールを張られたことがあり、シールに記載されていた警察署に行ったことがあります。
その際、警察官に次のどちらにするか選べと言われました。

その場で「運転者」として駐禁を認めて駐禁青切符を切られ、反則金納付書を渡されるのと同時に違反点数が加点される。
何もせず警察署から立ち去り、使用者宛に郵送される反則金納付書を使い反則金を支払う(使用者として)
この場合運転者が特定されていないので違反点数は加点されない。
しかも反則金の金額は同じ。

おかしいでしょ!

当然ながら警察署から何もせず立ち去りました…

話を戻します。
駐車違反の逃げ得を無くし税収を増やすためには優れたシステムです。
しかし車両を貸すことを生業とするレンタカー事業者には厳しい措置ですね。
そもそも今まで逃げ得をしていた輩が悪いのですが…