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IBMのAIワトソンが稼ぎまくり~株価上昇に期待する

IBMのワトソン

結局損切りに追い込まれました…

米IBM株を損切りして全株を売却~ついに限界に達した
減収傾向から抜け出せないIBM株式を遂に損切して全て売却した。バフェット氏が買っているからなどと、高値で買っていた俺がアホだった。

IBMのAIワトソン

IBMのワトソンがIBMの業績を支えている

4/16の日経新聞朝刊総合面に、

AIワトソン 年1兆円稼ぐ

との記事が掲載されていました。

知っている人も多いと思いますが、ワトソンというのは米IBMが開発・運用しているAI。
1997年には既に当時のチェス世界チャンピオンに勝利するほどの性能を有しています。
ちなみに碁や将棋でAIが人間に勝利したのは最近。
将棋では取った相手の駒を自分の駒として再使用できるなど、ルールが複雑なためです。

その将棋でもAIがトッププロに勝ち始めてる

このワトソンは既に様々な分野で利用されており、ワトソンを使ったサービスやソフトの売り上げが年間1兆円を超えた模様だというのです。
AIというと投資の世界でいろいろなデータを取得・解析して投資判断を下すというイメージがありますが、実際は既に様々な分野で活用されています。

コールセンターでの問答を先読みして回答を用意したり、配車アプリの最適化、レントゲンやMRI・MRA・CTの解析、通信ネットワーク制御、財務諸表から粉飾の兆候を発見、などありとあらゆる分野に進出しています。
日経新聞の記事によれば確定申告書を作成する際の顧客とのインタビューの内容から、還付を受けられる対象を見つけるなどという使い方もあります。

実際に業績向上に寄与してるよ

IBMも業態転換している

IBMといえばコンピューターメーカーとしてコンピューター黎明期から世界をリード。
しかしコンピューターのダウンサイジング化でメーンフレーム事業の伸びに陰りが見えてくると、ハード部門からソフト部門にドラスティックに主要業態を転換してきた企業。

PCメーカーとしては最近までノートPCであるThink Padを販売してきましたが、売却してしまいました。
キーボードの真ん中に赤いポッチのあるスタイル、使いやすくて好きだったけど。
今のThink Padは製造メーカーにいろいろと思うところがあり使っていません。

メーカーの国籍は大事

最近はIBMだけでなくベンチャーをはじめとして、様々な企業がAIに進出しています。
中には相当に低コストで運営できるシステムを提供する企業も出てきているようです。
しかしIBMはソフト主体の企業という顔のほかにコンサルティング企業の顔も持っていることから、AIだけを提供するのではなく、コンサルティングの一環として(コンサルティングの一手段として)AIで稼いでいるのです。

ワンタップバイで購入中

私はワンタップバイを使いIBM株を少額ずつですが買っています。
但し、今後どうなるかはよくわかりません。
投資に絶対はないので
決算下振れもあり最近株価じり安だし…

以前の投稿にも書きましたがWindowsNTの時代にOSがフリーズした際、ポップアップで出てきたのがワトソン博士でした。
保存前に消えていったレポートなどが多数で、ワトソンという名称には複雑な思いがあります…