日経新聞の紙質変わったの?上質紙になってる!

日経新聞の紙質

今朝はちょっとゆっくりめに起きました。
まだまだ寒いですね。
いつものように、トイレに行き歯を磨き顔を洗います。
そして、新聞を取りに行きます。
ここまでは普段と同じです。
平日はTVで海外市場の動きをチェックしてからシャワーを浴びに行くのですが、休日はそのままゆっくりと新聞を見ます。

日経新聞が変わってる

違和感を感じる

と、おっさんの日常はどうでもいいのですが、今朝の日経新聞を読んでいると違和感が…
まず、昨日土曜日も一面の「日本経済新聞」の記載が上部で且つ横書き。
まあ、土曜版・日曜版だからですね、きっと。

更に今朝はページをめくっていくと、めくる指と新聞の色に急に違和感が!
途中から明らかに紙質が変わり上質紙になっているのです!
あれっと思いよく見ると、

あーなるほど!

全て広告が多いページでした。
当然ながら、普通の記事のページは同時にとっている他紙と同様、いつもの新聞の紙質でした…
私のとっている日経新聞は首都圏版ですので、他地域とは違うかもしれませんが。

ちなみに、私はTV・新聞・雑誌・ネット等メディアでの広告掲載は賛成です。
なぜなら、広告出稿料により普段自分だけの負担で得られる以上の情報を得られるからです。

順に表紙、記事とJALが見開き、記事とHUBLOT、野村グループの一面広告、記事とハウス食品、マセラティの一面広告、記事とクラブツーリズムの見開き、SEIKOの一面広告、記事と(最近私もよく投稿する)iDeCo、東急不動産・東急リゾートの一面広告、記事(といっても、化粧品各社の名前入り)とBOSE、記事とキッコーマン、記事とロクシタン、記事とレクサス、と全16ページ。

改めて一面を見てみると、「NIKKEI The STYLE」今日創刊の文字が!

すごいですねー!

日経が随分と気合を入れて作っているようだ

読み終わった後に新聞をたたもうとしても、中心部が厚い上質紙のために一旦開いた後はうまくたためないほどです。
今回は特に創刊ということで、気合が入ったのかもしれません(次回以降は折り込み化する可能性もあるのかな?どうだろ?)。

景気が落ち込むと、当然ながら広告宣伝費は真っ先に削られる傾向があります。
しかし、売り上げ、利益を上げるために効果的なら、一気に投入する手法もありなのでしょう。
ましてや、現在の景気はそんなに悪くないのですから。

広告出稿企業はマセラティ、HUBLOTのような超高額品メーカーから食品メーカーまで多岐に渡りますが、それは記事の内容にリンクさせているのでしょうね。
ここでもやはりコンテンツ連動型広告です。

当然か。

最近は新聞・テレビなどの既存型メディアへの広告出稿からネット型広告出稿にシフトしてきているようですが、企業がターゲットにしている層への波及効果が大きければ、今回の日経新聞のような例はまだまだ出てくるのでしょう。

新聞の将来性は明るくない

心配なのは、新聞の発行部数が急激に減少していることでしょうか。
若い世代を中心に新聞を読まない層が増加しているのでしょうし(最近は年齢の高い層でも新聞を読まない人が増えているようで。)。

そうなると、新聞を読まない若い世代への波及効果を狙った広告は、当然ながら他メディアに向かいます!

逆に言うと、若くても新聞を読む世代向けに新聞に広告が掲載される可能性は残りますが、それ以外の層が多く購読していればコスパはよくありません。

新聞の言っていることが必ずしも真実とは限りませんが、少なくとも経済指標や決算内容を中心に数字やニュースリリースなどを確認するのには便利です。
現在はネットでほぼあらゆる数字・ニュースを取得できますが、それでも一覧として網羅されている内容で確認できるのは便利です。
真実かどうかは読者次第が判断しますが、社会で起きていることの確認にもなります。

今後更に発行部数が減少すると、これも毎日届けてくれる宅配システムを維持することが困難になる可能性もありそうです。

困った、困った!

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