静岡は金融先進県なのか?~金融激戦区であることは確かです

静岡と言えばシラス

3/9の日経新聞に、清水銀行とSBI証券が口座開設や投信販売で提携するとの記事が掲載されていました。

コンビニで入出金が出来るネット銀行の口座を簡単に開設できる中で、あえて地域金融機関の口座を開設してもらうためには、それなりの工夫が必要なのですね。

静岡県は金融激戦県

ちなみに静岡県には、地銀の雄「静岡銀行」、個人取引に特化した「スルガ銀行」、前記「清水銀行、「静岡中央銀行」と地銀が4行もあり、更には信用金庫が10庫以上と全国でも例を見ないような地域金融機関激戦区です。

静岡銀行はその厳格な融資姿勢からかつて「シブ銀」と呼ばれ、その財務基盤は強固な一方で、最近はマネックス証券に出資したりマネーフォワードに出資・提携と、地域金融機関としてはかなり先進的な経営をしているように見えます。

スルガ銀行は早くから個人取引に特化する独自のビジネスモデルを展開したり(そのため貸出金利回りも比較的高くIRを見ると面白い。)、企業と提携したネット支店を多数開設するなど、地銀としても特徴的です。
私の好きなiDeCoも最低限の手数料で取り扱っています。
⇒残念ながら、新規受付分から手数料が値上げされました。

特徴ある経営のスルガ銀行 スルガ銀行は静岡県東部の沼津市に本店を置く地方銀行。 実は静岡県には他にも静岡銀行、清水銀行、静岡中央銀行と地方銀行が3つもありスルガ銀行を加えると4つ、更には信金も...

逆に言えば、今後も他地域に先駆けて先進的なサービスが展開される可能性も高く、静岡県の人をうらやましく思います。

私が移住先として考えている伊豆も静岡県です。
移住する頃にその恩恵にあずかれればいいなーと思います。

静岡県の特徴

ちなみに静岡県は年齢構成、男女比、経済状況などが日本の平均に近いため、企業が新製品を発売する際、静岡県でテスト販売をすることが多いそうです。
興味深い!

また、私には静岡県出身の友人が結構います。
友人や仕事仲間のなかで静岡県、特に中部エリア出身の人たちには比較的のんびりした人が多いと感じていました。
どうもそれは、戦国時代でも今川氏に支配され比較的争い事が少なく経済的に栄えたことや、徳川家康が晩年に隠居したほどの気候の良さが関係してるようです(友人たち自ら言っています。)。

温泉があれば、静岡県の中部エリアでセミリタイヤしてもいいかも!(ちょっと調べてみようかな。)

ただ、どうも静岡市と浜松市はあまり仲がいいとは言えないようなのです。
ちなみに、現在放映されている大河ドラマでは井伊家のある井伊谷は遠江であり浜松市、その井伊家を配下に置いていた今川家は駿河であり静岡市です。
ライバルというかなかなか微妙な関係が残るのは、歴史的にも根深い問題なのかもしれません。

追記

スルガ銀行は、女性用シェアハウスのかぼちゃの馬車の取り扱いでピンチのようです。
どうなるか…

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